こんにちは、田邉輝恭です。

ご覧いただき、ありがとうございます。

単刀直入に申し上げます。

今なら誰も気づいていない、完全にあなただけの独占状態。そんな”マーケティングシステムのアイデア”をあなたも手に入れたくないですか?

皆が疲れ果て、どれだけ広告を出したり情報発信をしてもピクリともしない今の状況でも、しっかり人が集まり売上が立つ。そんなマーケティングシステムのアイデアを手に入れたくないですか?

広告費をかけても、その分しっかりと商品も売れていく。そして、あなたが売りたい一番の本命商品もちゃんとお客さんの手に渡っていく…

そんな、絵に描いたような理想の自分だけのマーケティングシステムのアイデアを、あなたも手に入れたくないですか?

もし答えが「YES!完っ全っにYESだよ!田辺さん!」というのであれば、ぜひこのままお付き合いください。

私のこれまでの経験上なのですが、いまダイレクトレスポンスマーケティングの常識は、大きな変換点を迎えています。

DRMの重大”詐欺”


マーケティングは収益を得るための全てです。

マーケティング、特にダイレクトレスポンスマーケティングは、小さな会社や個人にグッと収益をもたらしてくれるものであるはずです。それに、たくさんのマーケターを名乗る人たちが、DRMの素晴らしさや得た恩恵を盛大に発信しています。

なので、DRMを知った人は「これはすごい!!」と、せっせと無料オファーを作って、ステップメールを組んで、セールスレターを書いて、フロントエンド商品・バックエンド商品を組んで、「さあ、こっちにもお金を作ってくれ!」と息を巻いてリリースします。

そして、今か今かとイソイソ・ソワソワ・ワクワクしながら、売上通知がピロンピロン♪、通帳に書き込まれる音がカチャンカチャンカチャン♪と鳴るのを心待ちにします。

ですが、結果はどうでしょう。

そうです。3日待とうとも、4日待とうとも、10日待とうとも、1ヶ月待とうとも、ぜんっっっっぜん売上がたたない。

立ったとしても、雀の涙。
全くもって利益にならないし、むしろマイナス方向に落ちる一方。

「ウソだろ、、こんなはずじゃあ、、」
「これで楽になると思ってたのに、、」

落胆し、嘆き悲しみ、または恨み憎しみながら、マーケティングから離れていきます。

しかし、事業を成長させたいのなら、、、もっというと、小さな会社や個人でも、ガッツリ稼いで時間も収入も豊かにしたいのなら(使い古された表現ではありますが)、ダイレクトレスポンスマーケティングをするしかありません。

ぼくたちには、これしかないんです。最後の希望なんです。でも、、、

「ダイレクトレスポンスマーケティングをするしかない!」
「けど、ぜんぜん笑えるほどのお金が手に入らない、、」
「宝くじに高額当選するような奇跡が起きない、、」

このような葛藤の渦に飲まれてしまっている人が大量発生している、、、これがDRMを愛する人が陥ってしまっている現状です。

では、これを脱して、あなたがDRMの恩恵をたっぷり味わい尽くせるようになるには、どうすればいいのでしょう?

そうです、答えはシンプルです。

あなたのDRMを甦らせて、活性化させるために、技術の”スパーク”が必要なのです!

考えてみてください。車をガソリン満タンにしても、鍵も持たずにイグニションボタンも押さなければどうなりますか?その車はどれだけあなたを、まだ見ぬ遠くの世界に運んでくれるでしょうか?

ゼローーーーですよね?

あなたが鍵を持たなければ、、、そしてイグニションボタンを押さなければ、車はあなたを全く運んでくれません。

あなたのDRMも同じです。

どれだけ無料オファーを作っても、どれだけステップメールを組んで複雑化しても、どれだけトリガーひきまくるレターを書いても、どれだけ魅力的な商品やサービスを用意しても、それらが連動して動くための”鍵”を持たなければ、、、そして見込み客の心を点火させるイグニションボタンを押さなければ、絶対に収益は生まれないのです。

では、ぼくたちのマーケティングの”鍵”と”イグニションボタン”は、どこにあるのでしょうか?

無敵のDRMが死ぬ本当の理由


早速ですが、結論から入ります。

これらのような現象が起こっている原因は、『ダイレクトレスポンスマーケティングを取り巻く環境が変わったから』です。つまり、これまでダイレクトレスポンスマーケティングの常識とされていたテクニックたちが、通用しにくくなってきた。これが大きな原因です。

もちろん、しっかりとマーケティングを学ばれているあなたのことです。ダイレクトレスポンスマーケティングの本質が”集客→関係構築→販売”であるはご存知のはずです。そして、当然ながらその本質部分は今も全く変わっていません。

では、何が原因で市場の反応が鈍化してきたのか?その最大の原因は『市場の成熟度の上昇』にあります。

マーケティングの考え方の1つに、”市場の成熟度”というのがあるのをご存知でしょうか?”市場の疑いレベル”と呼ばたりもします。

シンプルにいうと、市場が商品やサービスまたは、広告やマーケティングの施策そのものに、どれだけ慣れてしまい、どれだけ懐疑的になってしまっているのか?を表すレベルです。大きくポイントでまとめるとこのようになります。

STAGE1:何も知らない。ピュア。

STAGE2:競合が参入する。ちょっと知識が深まる。

STAGE3:いろんな商品を試したが効果はない。けど悩みそのものは持っている。

STAGE4:あらゆるノウハウ・メソッドに懐疑的。だが希望はあると信じたい。

STAGE5:もう何も信じられない。疑いの極み。

この考えは、何も最近生み出されたものではありません。本でいえば、ユージン・M・シュワルツの市場の壁を打ち破るプロ広告作法の中にも、似たような記述があります。

全ての市場はこのようにステージが上がっていく。そして、ステージが上がるたびに従来のマーケティングシステムに対して反応が鈍ってくるのです。

STAGE3への固執→終わりへのカウントダウン


さて、ここからが重要かつ本題です。従来のダイレクトレスポンスマーケティングの反応が鈍ってきている最大の原因は、実はここにあります。

先ほど、「これまでマーケティングの常識とされていたテクニックたちが、通用しにくくなってきた」とお話しさせてもらいましたが、その理由はわかりますでしょうか?

そうなんです。ダイレクトレスポンスマーケティングの常識とされている施策やテクニックが通用しなくなっている大きな理由。それは、従来のマーケティング施策というのは、そのほとんどがSTAGE3の人たちに向けられたものだからなんです。

なぜなら、多くの商品・サービスはSTAGE3にいることがほとんどだからです。STAGE1・2はいわゆるブルーオーシャンなので、すぐに競合が入ってきて市場価値を爆速で薄めていくからです。なので、どんな商品・サービスでもあっという間にSTAGE3に到達する。これがマーケティングの実態です。

ですが、一度STAGE3に入るとそこからは長いです。

なぜなら、STAGE3というのは見込み客はまだ悩みを持ち続けているからです。悩みを持ち続けているということは、解決したい=商品を買いたいという気持ちはまだあるということです。なので、どんな商品・サービスもSTAGE3に留まり続けるというのはよくあることなのです。

ということは、私たちはSTAGE3の人たちに向けてマーケティングをする必要があります。となると、あらゆるWEBマーケターやWEBコンサルタントが発信するノウハウというのは、STAGE3の人に特化したものになってきます。

ですが、人は必ず学習します。期待を持てども期待を持てども、ことごとく裏切られたり成果を得られなかったりすると、さらに疑ってかかるようになります。

もちろんこれは、あなたのせいではありません。どちらかというと、あなたの同業者がマーケットを荒らしているのです。マーケティング競争で勝ち抜く力は非常に重要ですが、このような競争を繰り返す影響で、マーケットが汚れていくのです。

ここが大きなポイントであり、問題点です。

こう見ると、従来のダイレクトレスポンスマーケティングの施策が弱体化している理由が、だんだんと見えてきますよね。学んで学んで実践を繰り返してるのに、どうも上手くいかない…その原因がハッキリしてきますよね。

でも、私たち人間は弱い生き物です。「周りやってるし、上手くいくって話らしいから…」という理由で、ついつい至近の成功事例に目が移って、それを同じようにやってしまいがちです。

ですが違います。

私たちがやるべきこと。それは、”他の人がやってないような、ちょっとだけ驚きのある、かつ繋がりを感じれるような施策を、今のうちに打っておく”。←これです。

 

人が買わない理由は、いつだってただ1つ


人が買わない理由は、いつの時代もたった1つだけです。それは、”疑っているから”。ただそれだけです。

疑っているけど、ストレートに伝えると傷つけてしまうかもしれない、、。だから、疑っていることを隠しながら正当っぽい理由として「お金がない」「時間がない」「自信がない」「今じゃない」と言うのです。

どんな理由も、突き詰めていくと”疑っているから買わない”となります。

もちろん、疑いを晴らすためのマーケティングノウハウも、世の中にはたくさんあります。無料オファーを渡す2ステップマーケティングというやり方。ビデオを組み込んだステップメール。WEB広告の出稿先などなど。

他にもセールスレターにおける、商品のベネフィットとその証拠を伝えるための、さまざまな手法。団結力を作るための共通の敵、コントラストを効かせて違いをイメージさせる。なぜ買わないといけないの?を伝えるReason Whyなどなど。

確かに、どれも大事です。

ですが、もっと重大で致命傷となる視点が、ゴッソリ抜けているのです。

それは、『疑いの深度』という視点です。

例えば、通常のセールスレターの書き方として、問題定義→問題の深堀り→解決策の提示というのがあります。これは、お客の心理を「そうなのよ、悩んでるのよ」→「え、そんな事になるの?マズイじゃん」→「これで解決できるのね!欲しい!」という方向に誘導することを目的としています。

ですが、人は慣れれば慣れるほど、商品・サービスに対して”疑い”を持つようになります。なので「こんな悩みはありませんか?」と言っても、「まあ、あるけどさ、、もう諦めてるんだよ」と見るようになります。

もちろん、もっと疑いが強い人であれば、「あーヤダヤダ、見たくもないわ」と、はなから相手にしないというのもあるでしょう。

これが、『疑いの深度』というものです。

そして我々は、この『疑いの深度』に合わせて、マーケティングシステムの深度も調整する必要があるのです。

ほとんどの疑いを晴らすためのマーケティング手法は、横並びです。

ですが、1つ1つの手法・テクニックの”深堀り”であったり”深度”を意識してマーケティングシステムを練り込まないと、いくらダイレクトレスポンスマーケティングを作っても、懐がお金で満たされることは一向にないのです。

 

STAGE4の対策が突破口となる


そうです。

ほぼほぼ、手の内を明かしてしまった形にはなりましたが、私たちが今やるべきことはSTAGE3の消化試合ではありません。STAGE4の人たちの攻略です。

STAGE4世代、マーケット第四世代とでも言いましょうか…
ここの人たちを巻き込む力が必須なのです。

そして、STAGE4の人たちに振り向いてもらう方法。それこそが、先ほどお話しさせてもらった内容とつながるのです。

市場の成熟度・疑いのレベルのステージは、1つでも上がってしまうと対処法が全く異なってきます。特にSTAGE4の人たちというのは「〇〇というやり方が効果的です!」だとか「XXXXが最先端なのです!」というような、ノウハウ・メソッドにピクリともしません。

ノウハウ・メソッドには飽き飽きしている。けど、悩みは持っていて解決したいと強く願っている…

そんな、ナイフみたいに尖った反抗期のような繊細の心を持った人たちがいる市場に向けて、マーケティングシステムを組んでいかなければならないのです。

それなのに「まだ〇〇で疲弊してるんですか?」とか「これからの時代のXXXXという生き方」などと、オファー・解決策重視で話しかけても、「またこれ系か、ハイハイ…」とあしらわれるのが関の山。もうとっくに、そんなことをしている場合じゃないんです。

ボーっとしてると、他の人が追い抜いていく。残酷な切り口で話すと、ただそれだけです。

 

ヘッドロック極めろ
ギブアップするまで離すな


今の時代、情報の移り変わりが早いとされていますが、当然ながら見込み客の飽きの早さも絶叫するくらい加速しています。なぜなら目移りしまくってしまうほど、楽しいコンテンツがあふれているからです。目移りしてしまうほど、自分の役に立ちそうに見える情報が簡単に手に入ってしまうからです。

また、あらゆるWEBマーケティングの施策であったり、広告メッセージに慣れてしまったという事実もあります。

なぜなら、”Buyer is Buyer”という言葉があるように、マーケティングで無料オファーを受け取る人もまた、マーケティングで無料オファーを受け取ったことがある人だからです。そういう人は、ダイレクトレスポンスマーケティングの嵐に完全に不感症になっています。

むしろ、「どんな切り口でセールスにつなげるのか品定めしてやろうっと」というくらいの、玄人ぶって見る傾向にあります。

・広告にスレた人にも響く消える魔球ばりの変化球を投げて
・相手が飽きる前に刹那で関係構築し販売までつなげる
・そして、販売することでさらに関係と信頼を深めてもらう

もう「お客さんの幸せを願って…」というような、甘い戯言を言える状態ではありません。いわば、出会った瞬間にヘッドロックを極めてギブアップするまでスッポンのように離さない。このような覚悟で取り組まなければならなくなってきているのです。

「オイ、お客さんに向かってなんだその暴言は!」と言いたい方もいるでしょう。ですが、そこまでの覚悟がないと集客できない…それが、今のダイレクトレスポンスマーケティングの現状なのです。

当たり前すぎる話なので弁明する必要はないと思いますが、集客のためだったら何だってやっていいというわけではありません。誇大広告・理不尽な理論・捏造データなどで人を引き込むような会社は、さっさとくたばればいいです。今の日本には不要なので。

ですが、我々のような小さな会社は、大企業のような「あなたの幸せにつながりますように…」というスタンスで集客をしていても、もう見向きもされません。確かに、そういうミッションやビジョンは大事です。ですが、伝えるのはなにも集客の段階じゃなくていいんです。

今こそ、小さな会社としてのSTAGE4の戦い方を行う。STAGE4にも対応した、独自の集客システムのアイデアを手に入れる。

そのために今回、このような企画を立ち上げました。

今回の目的は、あなたにとって最適のマーケティングシステムのアイデアを手に取っていただくというものです。

つまり、あなたはすでに”集客→関係構築→販売”というダイレクトレスポンスマーケティングのシステムを作っていると思いますが、それのエラーが発生している場所の特定およびさらに加速させるためのアイデアの模索を行なっていくということです。

具体的には、以下のようなルールに基づいて、あなたにとって最適のダイレクトレスポンスマーケティング・システムのアイデアを見つけていきます。

・1対1のコンサルティング
・コンサルティングの時間は最大2時間
・問題点発掘のための深いヒアリング及び具体的な理想の未来の共有
・ダメな部分にはたとえ相手が落ち込もうが、あえて指摘する
・STAGE4の視点で方向性、修正箇所、改善ポイントを提案する

つまり、コンサルティングの時間内で、ぼくがあなたのマーケティングシステムの漏れや抜けを徹底的に見つけさせていただきます。

そして、あなたが本当に手にれたいものや、これだけは絶対に避けたい!こんな人生は送りたくない!という本心部分を考慮させてもらい、『どの部分をどうすれば、マーケティングシステムを再び強く点火させることができるか』ということを、お伝えさせていただきます。

これによって、あなたが持ち帰れるものは、以下の3つです。

1、疑いレベルSTAGE4向けのマーケティング施策とアイデア
2、自分のマーケティングシステムの具体的な方向性
3、これで売上の壁が突破できるんだ!という精神的安心感

この3つは、頭打ちになってる売上を木っ端微塵に破壊するためには、絶対に欠かせない要素たちです。

皆がマーケティングで苦しんでいるときに、皆が学んでいるのと同じマーケティングをする。それほど愚かで滑稽なことはないというのは、あなたも容易に想像がつくはずです。

マーケティングの成功法則は、いつの時代も『人とは違うことをする』です。

だからこそ、このレターの冒頭で「今なら誰も気づいていない、そんなマーケティングシステムのアイデアを手に入れたくないですか?」とお話しさせていただいたのです。

『人とは違うことをする』←口にしたり文字に起こすのは簡単ですが、いざ実行しようとすると、これほど難しいことはありません。

ですが、こんな私でもダイレクトレスポンスマーケティングの恩恵をたっぷり享受できているのも、クライアントさんたちの成果がじっくり着実に上がっているのも、全ては”疑いレベルSTAGE4向けのマーケティングシステム”という視点を持って取り組んでいるからです。

だからこそ、時間をたっぷり2時間とって、ぼくと一緒にたっぷりとあなたのマーケティングシステムを潤していきましょう。

また、事前のお願いとして、申し込みいただいた方にはコンサルティング当日までにアンケートの記入をお願いさせていただきます。事前に情報を共有することで、当日のコンサルティングの内容をより濃密にすることができますし、共通言語のすり合わせもできますので会話のテンポもスムーズとなるからです。

具体的には、当日までは以下のステップで進行させていただきます。

1、このページより申し込みをする
2、申し込みページにて、コンサルティングの候補日を3つ以上挙げる
3、申し込み後、ご案内のメールが届きます(メールがない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください)
4、ご案内のメールの中にあるアンケートURLへアクセス
5、アンケートを記入して送信
6、予定日にコンサルティングを実施する

 

田辺の特徴


とはいえ、田辺と話をすることでどんなメリットを得られるのか?そもそも、田辺はどんなやつなのか?がわからないと、申し込むにも申し込めないと思います。得体が知れなさすぎて、このレターも読むのが苦痛でしょう。

なので、「田辺は一体どんな特徴を持っているのか」というものと、「田辺と話すことで得られるメリット」をお伝えさせていただきます。判断材料にしていただけたらと。

 

1、STAGE4世代・マーケット第四世代に特化したマーケティング施策

まずは、なんと言ってもこれだと思います。私は2017年起業と、マーケターとしてはかなり遅い部類に入る時期で独立をしました。しかも、ポジションは超正統派のセールスコピーライター兼ダイレクトレスポンスマーケターです。

なので、真正面から戦っても、先駆者と張り合うことは到底不可能でした。

とはいえ、私も独立したならそれなりの生活を送って、それなりのお客さんたちの支援をしたいという志があります。そう思って模索し続けた結果、『市場の成熟度・疑いレベルSTAGE4に特化したマーケターになる』という道を見つけました。

その結果、今では”マーケット第四世代特化型”のノウハウとして…

メールを全て読まれなくても商品が売れる”バイパス型プロットメール”
「それ持ってる」でも売れる”シックスエリア・ネゴシエーション”
一夜で関係構築してバックエンドが売れる”ファネル・ハイウェイ”

などというマーケティング・セールス技術を開発し、研鑽することができるようになりました。(これらの詳細は、また機会がありましたら、お話しさせていただきます)

この考えは、他のコンサルタントからは決して学べないと言っていいでしょう。なぜなら、これを話しているのは現段階で私、田辺だけだからです。

また、経営コンサルタントと差別化を図るために『経営保全士』というポジションおよび役割も開発しました。これは言うならば”経営コンサルタント+設備保全士”という立ち位置です。私は以前、大手企業の製鉄所で10年近く機械保全をしていました。その時の技術や考え方を、経営コンサルタントの世界に落とし込んだ…その結果生まれたのが経営保全士というものです。

おかげで、商談の時もその辺の経営コンサルタントとは比較されませんので、結構おもしろいように契約をいただけたりします。

こんな感じで、あなたならではの新たなポジションやノウハウを開発できる、、、というのも、私(田辺)と仕事をする醍醐味でしょう。

 

2、超・徹底対応+鬼のホスピタリティ

多くのコンサルタントは、契約をするにしても期限を決めることがほとんどです。もちろん私も、最初の頃はそうでした。1年契約や半年契約を中心に活動をしていました。

ですが、やはりクライアントの進捗スピードというのは、その人によって非常に様々です。なので、一生懸命やってるのに成果を出せることなく期限を迎えてしまったということもありました。

そこで私は考えました。

「どうしたら、クライアントの全員が成果を掴めるのだろう、、?」と。

そして、ある答えに行きつきました。それは、『成果が出るまで生涯にわたってサポートをする』というものです。学び、実践し、成果を出すというサイクルを回すスピードは、本当に人によって大きく異なります。そして、多くの上手くいっているコンサルタントは「お客を選べ」と言います。

ですが、私はそれは違うと思います。どんな能力を持ってるにしろ、どんな人生を歩んでるにしろ、私に相談をする方は全員”悩み迷っている”のです。

ならば、真正面からぶつかってやれよ!、、、と、私は思うのです。

今の時代、特にコロナ禍において、苦しんでいない日本人はまずいません。大なり小なり絶望や苦労の中を生きているのです。もちろん私だってそうです。でも、中には泣き言を言えない立場の方もいるわけです。

医療従事者であったり、子供たちをあずかる教育機関や保育機関とかがそうですよね。そして、私たちコンサルタントも泣き言や甘えを言ってはならないのです。苦しい状況をグッと堪えて、先が見えない中でも前を向いて解決策を出していかなければならないのです。

だから私が選んだ道は、超・徹底対応+鬼のホスピタリティ。ここはどんな先生方に否定されても、意地でも貫きます。そのまま墓に入りますんで、どうぞよろしくです。

まあ、根っこが”地方の田舎人”+”お店のおっちゃん”ですからね。人情味があるだとか、熱い人とよく言われますが、地方で人々と密着して生きていると勝手にそうなってしまうんです。


3、過去に答えを求めない

それに伴い、私は過去の成功事例を安易に流用しません。時代の進歩と合わせて、このコロナ禍です。2〜3年前より明らかに複雑性は増しています。

いわば、答えがない状態の中で答えを出す必要がある状況なのに、過去の栄光や成功事例にすがるというのは、チャンチャラ間違っています。

中には、「辛い時こそ先人たちから学ぼう」という考えもあります。確かにその通りなのですが、それは普遍的な本質だけが言える話です。つまり、マーケティングの話で例えるなら”既存のお客さんを大事にしよう。スキンシップを密にしよう。”というのが、当てはまるということです。

ですが、時代によって人々が抱く感情というのは細かく分類されていきます。感情は変わらないのですが、感情の種類やベクトルが増えるのです。

時代にあった施策を取るというのは、このような人々が新たに抱き始めた、枝葉末節部分の小さな感情に寄り添う方法を見つけるということなのです。

 

あなたのマーケティングが活性化する大きな理由



1、凝り固まった集客の常識を破壊するアイデアが手に入るから

いろんなところで学んでいるのに成果が出ない…という方がいますが、その原因は大きく分けて2つしかありません。

それは、”落とし込みが甘い”か”疑いレベルのSTAGEが合っていない”のどちらかです。

落とし込みが甘いというのは、いわゆる学んだつもりだったりやってるつもりというものですよね。これが原因でうまくいかないという人もかなり多いので、一度くらい全てを失う覚悟で取り組むというのも1つの手です。

ですが、それでも上手くいかないというパターンも大いにあります。それが”STAGEに合わないマーケティング施策をしている”というものです。

そして私は、このどちらが真の原因なのかを見分けるのが得意です。

疑いレベルのSTAGE3・STAGE4、マーケット第四世代という視点を持っている田辺だからこそ、見つけることができる集客アイデアも当然あります。それが得られる可能性が非常に高い、というのがメリットの1つでしょう。


2、守りながら進むためのビジネスの施策が手に入るから

多くの平凡なコンサルタントは、”会社の今を守る”という発想を持っていません。売上に悩んでるなら行動を変えるしかない。新たな施策を取り入れるしかない。という視点を中心に、コンサルティングを進めていきます。

ですが、現実はそんなに簡単じゃありません。新しいことを始めるというのは、非常にエネルギーを使うものです。そして、たくさんのところから反論であったり否定意見が飛び込んでくるものです。

そして、その反論や否定意見を大切にしなければならない面があるのも、くつがえる事のない事実なのです。

なぜなら、物事や事象というのは全て二面性を持っているからです。つまり、嫌なことでもメリットがあり、いいことでもデメリットがあるという事です。その2面性の部分を無視して、ただ安易に見切り発射するのは、完全に間違っています。

・今の状況だからこそ得られている恩恵
・今の状況だからこそ浴びている損害
・新たに踏み出すからこそ得られる恩恵
・新たに踏み出すからこそ浴びる損害

この4つの視点を手にすることができるというのも、私とセッションをするメリットです。


3、他では学べないマーケティングスキルが手に入るから

これはもうお察しの通りです。多くのマーケティングノウハウはSTAGE3を対象にしたものがほとんどです。なので、STAGE4世代を対象にしたマーケティングの施策を提唱しているのは、今のところ私しかいないと思います。

もちろん、STAGE4については理論としてであれば伝えてるところは結構あります。ですが、STAGE4にあえて特化して、そこの人に響く形のマーケティングを研究し実践している人というのは、あまりいないんじゃないかなというのが、私の主観です。

もちろん、田辺じゃなくて他に信頼できる方がいるのであれば、そちらで学び実践していただければと思います。その方が、あなたのためにもなりますので。

ですが、「STAGE4について触れている人は近くにいない」であったり、「突き抜けたくても突き抜けれない、モヤモヤした日々がもう数年続いている」というのであれば、私はお役に立てると思います。

なので、ここまで読んで「もしかしたら、これは、、、」とジワっと感づいているのでしたら、申し込んでみてください。好転し始める可能性大です。

以上、これら3つが参加することでえられる大きなメリットとなります。

 

結局は集客をして何をやりたいのか?


ですが、あなたが本当に得たいものというのは、集客やマーケティングの成功ではないと思うんです。

そうじゃなくて、集客やマーケティングがうまく回るようになったその先。もっといえば、順調な集客と好調な売上というサイクルがギュルルル・・・!!が高速回転し始めたその先。

これこそが、あなたが本当に欲しいものだと思うんです。

それは一体なんですか?豊かな収入ですか?くつろぎの時間ですか?ストレスの排除ですか?コンプレックスからの解放ですか?クライアントにとっての自慢の存在になることですか?

どんなものでも構いません。そこに優劣は一切ありませんし、逆にいうと優劣をつける人の頭の方がどうかしています。誰だって、やりたいことだったり実現したいことはあるものです。

あなたは、もっと自由にワガママになっていいのです。

この辺りも、ぜひお申し込みいただいた後は、私に話してください。一緒にニヤニヤしながらその話に花を咲かせていきましょう!私だけは大歓迎です。

 

※注意:参加条件があります


はい。

この企画、誰もが参加できるというものではありません。”STAGE4へのマーケティング”であったり”マーケット第四世代への対策”というと、興味本位の軽い気持ちで参加する人が必ず出てきます。

私も過去に「誰でもウエルカム!」という形で同じようなことをしたときに、痛い目を見てしまったことがあります。

なので、以下の参加条件を受け入れてもらえる方。

その方だけを限定して、今回の企画の募集をさせていただきます。

 

1、やる気を出さないDRMのシステムを叩き起こして点火させたい人

時間をかけて作ったDRMシステムが、全くやる気を出さない。ぜんぜん働こうとしてくれない。

そのようなマーケティングシステムに喝を入れて、ゾーンに入ったような集中力でバリバリ働くようにしたい方。寝ぼけ眼のDRMシステムにどえらい喝を入れて、ハッと気づかせ闘志を点火させたい方。

まずは、そうしたいと願っている人だけが参加してください。

つまり、「どれ、いっちょ実力をみてやるか」というような失礼な態度であったり、「なんかいい話が聞けたらいいな」というような低い意識の人は、参加をお断りさせていただきます。

反対に、DRMに可能性を強く感じていて、小さな会社や個人起業家こそDRMを熟知しないと自由になれない!と真実を知っている人は、参加していただければ、必ず大きな発見や収穫を得られるでしょう。

ぼくとしても、真剣に話をするなら「DRMめっちゃ勉強してます!楽しいんです!」という方と話がしたいです。

 

2、お互いに真摯に向き合って話ができる人

これも、本当に大事なことです。お互いに貴重な時間を費やし、未来のために話を重ねるわけです。なので、ただ「なんか安いから」とか「どんなものか興味があるから」というような軽い気持ちでの参加は断じてお断りさせていただきます。

ただ情報が欲しいのなら、その辺から引っ張ってきてください。ドンピシャで見つからなければ、ご自身で実践して身を削ってください。体を痛めて成果を得てください。

一方で、『マーケティングシステムの反応が鈍ってきて心底困っている』とか『ここが引き下がれない正念場なんだよ!』という方。そして何より『田辺の話をちゃんと正面から受け止めることができる方』。

こういう方は、私も真摯に対応させていただきます。ぜひ、あなたにとっての最高のグレーテスト・マーケティングアイデアを見つけていきましょう。

 

3、超・個別徹底対応型コンサルティングに意欲的な人

これが一番重要です。

私は、「やるならやる。やらないならやらない。」を徹底する性格です。なので、今回のマーケティング緊急会議では、必ず達成までサポートし続ける、超・個別対応型コンサルティングのご提案をさせていただきます。

というのも、本当によくある話なのですが、ダイレクトレスポンスマーケティングを再構築するときに「自分でやってみます」という人は、100%うまくいくことがありません。なぜなら、今までの自分の行動の結果が今の状況を作っているからです。

なので、自分の性格であったりクセ、思考、行動パターンなどという本能に近い部分が変わることはありませんので、今までうまくいってない人が自分で改善してみて急にうまくいくようになるというのは100%ありえないのです。

もちろん、中には生まれ持ったセンスによって、学んだだけでうまくいくようになる方もおられるでしょう。ですが、今回の話は疑いのレベルのSTAGE4であったり、マーケット第四世代という他の人がほとんど触れていないノウハウを展開していきます。

「自分でやってみます」と、ノリと勢いで出来上がるようなものではありません。

なので、”やるならやる、やらないならやらない”が大前提。はなから実践する気があまりないような人は、そもそもとして申し込みはご遠慮ください。

「絶対にやってやるんだ!」という強い意志を持たれている方。
「売上規模を変えるんだ!」と大きな夢を持たれている方。
「人生を味わいつくすんだ!」と広大な視野を持たれている方。

こういう方は、私は徹底的にサポートしたいと思いますし、必ず成功させたいという気持ちも湧き上がります。ぜひ、一緒にやっていきましょう。

ですが、私もほとんどの時間をかけることになります。なので契約金の方も、それなりの値段になるということは、心に留めておいてください(場合によっては100万円を超えます)。

が、すでに実践している人のもとで作業をして、うまく歯車が回り出したときには、一撃で投資金をペイできるくらい他の人とは違う人生が待ってることは、頭に入れておいてください。

逆にいうと、すでに100万円を超えるような商品を持っている方であれば、もう勝利は目前です。(持たれてない方は作ればいいだけです。一緒に作りましょ、シンプルな話。)

とはいえ、いきなり私が手取り足取りサポートする、超・個別対応型コンサルティングへの申し込みはハードルが高いと思いますので、今回のような企画をご用意した次第です。

 

4、そして「これからマーケティングシステムを作っていきたい!」と思っている方

・マーケティングシステムを組んだことがないし、イメージもわかない
・組んでも、まともに売上があがった経験が一度もない
・起業したけど、どうにもならずにどん詰まっている

こういう状態だと、いくらマーケティングを学んでもキャッシュフローを噴火させるのは難しいです。

なぜなら、いざ作ろうと思っても「本当にこれで大丈夫なんだろうか、、」とか「まだ足りないものがあるかもしれない、、」とか「誰も買ってくれないかも、、」などと、自分で自分に盛大なブレーキをかけてしまうからです。

つまり、成功体験がないのです。

人というのは、どうしても過去の自分の結果を元に、未来を想定してしまいがちです。むしろ、今の自分が未来を作るので、このままだと未来の姿も同じであることは当たり前の話です。

となると、うまくいってない人が足掻いたところで、これから先もうまくいかないというのは、ほぼ約束されて未来と言えます。

では、そんな状況を根底からぶっ壊すにはどうすればいいのでしょうか?

はい、答えは簡単です。

”すでにうまくいってる人から手解きを受けて、マーケティングシステムを手取り足取り一緒に組み立てていく”

ただそれだけなんです。

ぼくも最初は苦労しました。地方のど田舎(広島県福山市)に住んでいますので、セミナーとかグループコンサルティングなどに参加する機会は一切ありませんでした。

ダイレクトレスポンスマーケティングやコピーライティングの学習や実践は、全て教材・コンテンツのみでした。

正直言って、精神的負担はハンパありませんでした。

だって、よく分からなくても誰にも相談できませんし、いざマーケティングシステムを組んでも、それで大丈夫なのか、さっぱり検討もつきませんでした。

「もういい!わからんなら出してしまえ!」

と、ぼくは度胸だけはあったのでリリースしたりしていたのですが、、、そうです。全然売れませんでした。

3週間くらい毎日毎日ライティングをして、1日14時間くらい書きまくって、広告費もなけなしの貯金を崩して身銭を切ったのに、、、血の気が引くくらい売れませんでした。

で、気がついたら4ヶ月間の無収入生活。

「これで絶対家族を守るけぇ!飯は絶対に食わしていくんじゃあ!」

独立した直後、妻にそう約束したのに、全く何の成果をあげることもできていませんでした。

働き詰めで疲れているハズなのに、眠れない夜も何度も経験しましたし、不安や寂しさ、言いようのない焦燥感に駆られてしまい、寝るときに部屋の電気を消すことすらできなくなってしまいました。

この件がトラウマになり、ぼくは独立したばかりのとき、一時期ライティングをするのが怖くなってしまいました。書いてもどうせ売れない、、、オレにはセンスがない、、、選ばれた人だけが成功する宝くじのような世界だったんだ、、、こんな感じで、全てがネガティブになって塞ぎ込んでしまいました。

ですが、そんなぼくにも幸運が訪れます。

なんと、事業を軌道に乗せるまで手取り足取り全てサポートする!というコンサルタントに出会ったのです。

これは本当にラッキーでした。ですが、そんなにことは簡単には運びません。

なんと、そのコンサルタント。契約に150万円必要だったのです。

これまでの人生の中で、一番迷いました。お金もすでに教材だけでも300万円以上は使っていたし、貯金は生活費でゴリゴリ削れていっている状態です。小さな息子たちも2人抱えていましたし、何より妻や友人たちに相談しても「もう、やめて」と、猛反対の嵐でした。

ですが、ぼくは諦めきれませんでした。

なので、全ての制止を振り切り、「これで最後だ!最後のカケだ!」と150万円を投資した結果、、、

その決断は、ぼくの人生を大きく変えました。

そうです。

いくら自分の頭を使いまくってマーケティングシステムを組み立てても、うんともすんとも言わなかったのに、すでに成功している人に手取り足取りサポートしてもらった結果、翌月には430万円の売上がたったのです。

さらに翌月は、さすがに売上はさがり210万円程度で着地しましたが、そこから毎月190万円、250万円、270万円と、最終的に独立1年目の年商は2400万円となったのです。

人は、成功体験が作れたら本当に早いです。

ですが、その成功体験を作ることが世の中で最も難しいことですし、起業家の9割以上はろくな成功体験を味わえずにいるのです。

そしてさらに、マーケティングシステムの成功体験から、勝ちサイクルが回り出すようになると、次のようなことも可能になってきます。

 

セミリタイアも余裕バリバリで射程圏内に!


ちょっと前から、世間というか20〜40代の間でFIREという言葉が流行していますよね。

Financial Independence , Retire Early(経済的自立と早期退職)という言葉の頭文字をとった言葉なのですが、疑いレベルSTAGE4向けにマーケティングシステムを組むと、これが一気に射程圏内になります。

これは、煽りでもなんでもありません。ただの事実です。

ダイレクトレスポンスマーケティングを初めてみた時、こう思った方も多いのではないでしょうか?

「セミリタイアできるかも」

と。

もちろん、ぼくもそう思いました。

お金が入れば、スタッフを雇うのもやりやすくなりますし、自分の仕事をどんどん外に振ることができるようにもなります。

また、ダイレクトレスポンスマーケティングを新しい視点で上手に活用して、年間で数千万円の利益をあげれば、その一部を資産運用に回すこともできるからです。

ですが、ぼくは同時にこんな気持ちも抱いてました。「セミリタイアとか逃げだろ。商売人なら生涯現役を貫けや!」と。

ぼくはやっぱり、なんだかんだ言っても田舎者ですからね。経済的に自立して自由気ままな生活よりも、”人々と深く接して、小さなことでもお互いに笑い、助け合い、泥臭く生きていく”という方に強く幸せを感じます。

結果、いまのぼくは生涯現役を人生の軸にしています。ですが、セミリタイアから逃げたわけではありません。そうではなくて、”セミリタイアもできる状態にしておいて、生涯現役を貫く”という形を作っているのです。

生涯現役を貫きたいと言っても、いつ自分の体に何が起こるからはわかりませんからね。そういう意味で、保険はうっています。

別にFIREだったりセミリタイアという言葉に惑わされる必要はありません。いつの時代も、経済的自立と早期退職を実現させるには、自己投資→事業投資→株式投資という順番でお金を増やしていくのが、最も確実とされています。

この流れは言い換えると、

知識(脳)に働いてもらう→会社(システム)に働いてもらう→お金に働いてもらう

です。

よく人から「200万円あるんだけどFIREできるんですかね?」みたいなことを聞かれますが、そんな金額ぽっちではリタイアすることはできません。結局はお金に働いてもらうことが前提になるので、数千万円くらいの元本が必要なのです。

なので、200万円からFIREを目指すのであれば、まずは知識への投資です。そして、その知識を事業に落とし込んで手元のお金をレバレッジに増やす。その上で、お金に働いてもらう、です。

そして、今回の企画では、真ん中の”会社(システム)に働いてもらう”を強化していきます。

となると、次のステージはお金に働いてもらうですよね。ほら、射程圏内じゃないですか。と言っても、実感がわかない方がほとんどだと思います。でもこれは、ただの事実でしかありませんので、そういうものなのです。

つまり、あなたがSTAGE4向けのマーケティングシステムさえ組めば、会社にお金が入るようになり、めっちゃ現実味がなくて雲上人だけの世界に感じる”セミリタイア”も、余裕で視野に入るようになる。そういうことです。

私が提案するコンサルティングでは、このような部分もやっていきたいなぁ〜と考えています。真面目に仕事をして、全力で遊び、真剣に体を休める。そんなライフスタイルを一緒に築きましょう。

 

今回の価格について


マーケティングシステム緊急会議では、「まだマーケティングのことは深くまでわかっていない」という方でも、収益につながるアイデアを一緒に見つけていきます。

大事なことなので、あえて繰り返しますが、マーケティングのお勉強なら今は多くの人がそういった塾だったり教材を販売したりしています。なので「まずは基本的なマーケティングを確実に身につけたい」という方は、そちらを探した方がいいかもしれません。

ですが、基礎も大事だけど、それよりも『他とは違うことをする重要さ』も理解されている方。こういった方は、このマーケティングシステム緊急会議に参加することで、モヤのかかった道に光が差し込む感覚を得ることができるでしょう。

何より『他とは違うことをする重要さ』を、完全に肚落ちできるレベルで理解されている方は、マーケティングのセンスがあります。(いや本当、マーケティングセンスがない人は、その辺に転がるテクニックでゴリ押ししようとしますからね)

なので、マーケティングシステム緊急会議に参加しただけで、今まで50万円の商品が月に1本売れるかどうかだったのが、急に3〜4本安定して売れるようになることも、珍しくもなんともないのです。

そう考えると、マーケティングシステム緊急会議の参加費は、10万円(税別)と考えました。

が…

あなたは、ぼくのことを全く知らないと思います。それにぼく自身も、かなり無名で表に出ていませんので、あなたからすると素性がわからないぶん余計に壁を感じてしまうでしょう。

それだと、いくらマーケティングシステムを活性化させたくても、お金というこちら側の都合でしかない理由でチャンスを逃してしまうのは、非常にもったいないと思います。

なので今回は、参加費の方を11,000円(税込)と、させていただきます。

 

あなたが本気なら


このページでもお話しさせていただいてますが、マーケティングシステム緊急会議に参加するには4つの約束があります。

約束1:やる気を出さないDRMのシステムを叩き起こして点火させる
約束2:お互いに真摯に向き合って話をする
約束3:超・個別対応型のコンサルティングで人生を変えたい
約束+α:今は無知だけど絶対にダイレクトレスポンスマーケティングで成功したい

この4つ(約束+αは該当者のみ)を約束できない方は、残念ながらマーケティングシステム緊急会議に参加できません。

本気の人が、自分と周りを幸せにする。そして、真面目に仕事をして、全力で遊び、真剣に体を労る。そういう人たちのためのマーケティング緊急会議だからです。

この4つを守ると約束してくれるのなら、あなたは必ずマーケティングシステム緊急会議で、大きな変化・進化をすることができるでしょう。なので、ぼくができる最大限の譲歩をさせていただきます。

結論を言います。ズバリ1,100円(税込)です。

これでまずは、田辺を試してください。話を聞いてみてください。

その上で『田辺は信用できる・できない』を判断してください。

なんか違うな…と思ったら、その場で断ってください。

判断をした上で、笑い転げれるくらい豊かな人生を一緒に作っていきましょう。

時間は最大で2時間。その間、徹底的にヒアリングとコンサルティングをさせていただいて、あなたの最高のマーケティングアイデアを見つけていきます。

とはいえ、これは当然ながら破格です。例えば、私の最上級コンサルティングサービスがあるのですが、その参加者さんは最大で450万円払われている方もいます。その方は、単純計算でも私と2時間は話をするために37.5万円を払っています。

もちろん、参加費が1,100円(税込)だからといって手加減をしたり、適当にあしらうことはありません。年間で450万円を払っている方と同じ熱量で対応させていただきます。

当然ながら、先ほどお伝えさせていただいた”お約束に同意いただける方のみ”ご参加いただけると助かります。特に、冷やかしは相手にしたくありませんし、そのように人生に対して斜に構えているような人をサポートしたくもありません。

ぼくの周りには、真剣で熱い闘志を持たれてる方が集まっています。遊び、楽しみ、仕事に没頭することから絶対に逃げ出さない。悩みの多い時代に、少なくともお金という問題だけは完膚なきに潰しておく。この考えに、心から同意いただける方が参加してくれると、ぼくは非常に嬉しいです。

 

まとめると


《提供内容》
・問題点発掘のための深いヒアリング及び具体的な理想の未来の共有
・ダメな部分にはたとえ相手が落ち込もうが、あえて指摘する
・STAGE4の視点で方向性、修正箇所、改善ポイントを提案する

《持ち帰れるもの》
1、疑いレベルSTAGE4向けのマーケティング施策とアイデア
2、自分のマーケティングシステムの具体的な方向性
3、これで売上の壁が突破できるんだ!という精神的安心感

《日時・場所》
日時:11/8〜11/19の9:00〜16:00(土・日曜日は除く)
   ※詳細は申し込みフォームをご覧ください
方法:1対1のコンサルティング
所要時間:最大2時間
価格:1,100円(税込)
場所:オンライン(zoom使用)

《参加のお約束》
約束1:やる気を出さないDRMのシステムを叩き起こして点火させる
約束2:お互いに真摯に向き合って話をする
約束3:超・個別対応型のコンサルティングで人生を変えたい
約束+α:今は無知だけど絶対にダイレクトレスポンスマーケティングで成功する

※超・個別対応型コンサルティングのオファーは、参加必須ではありません。STAGE4向けマーケティングシステムは非常に強力ですが、自力で組めるものではありません。そのために、超・個別対応型のコンサルティングをオファーさせていただきます。

ダイレクトレスポンスマーケティングの可能性を信じていて、絶対に大きな成功を収めたいと思われている方。成功が夢でもなんでもなく、自分の身に起こすか起こさないか…ただそれだけであることをご理解されている方。私(田邉)のように「平凡な自分でも人生を豊かに変えれるんだ」と信じている方。

そのような方に向けての、”成功を手にするまで生涯にわたってサポートし続ける”というオファーとなります。

1対1で徹底的に手取り足取りサポートし続けるというコンサルティングを提供している人は、おそらく私(田辺)しかいないと思います。少なくとも、コンサルタント界隈では私のみです。私のクライアントの中には、WEBサイトとメルマガの違いがわからないという方もいますが、そのような方にも毎回時間を使ってしっかりと成功への道を共に歩んでいます。

コンサルティングオファーの詳細は、マーケティング緊急会議の中でお伝えさせていただきます。

 

あなたにはポテンシャルがある
従来のマーケティングが怠けている


ダイレクトレスポンスマーケティングを初めて知った時は、「こんなノウハウがあるのか!これはチャンスだ!」とワクワクしていたこともあったでしょう。

けど、何回かダイレクトレスポンスマーケティングをやってみると、まあちょっとは売上はあがるけど、ほっぺたをツネって夢が現実かを確認したくなるほどのお金なんか、一向に懐に入ってくる気配もない、、、

マーケティング系の教材や講座のお客の声をみると、800万円売上がたちました!とか1500万円売れました!なんて声があるのに、なんで自分には起こらないの?

毎年毎年、今年1年の売上目標は立てている。だって、去年の動きをみると大体予想がつくし、マーケティングの改善ポイントも見えるから、うまくいけば今年こそはガッツリ儲けれるように感じるんだ。

いや、今年は無理でも2年後は、、、3年後は、、、と、長期で見れば自分は必ず成功しているハズ、、、そう思っていた。

本当だったら、今頃はこれくらい収入があって、いろんな人と繋がりを持っていて、金持ってる人しか入れないような講座にも通って、確固たる人脈やネットワークもできていたハズなのに、、。

全然まったく自分のマーケティングシステムは扉を開かない。

腹がたつ!いつまでこうなんだ!

ダイレクトレスポンスマーケティングやビジネスそのものに真剣に打ち込んでいたら、このようにご自身を責めたこともあると思います。

ですが、これはあなたは悪くありません。

あなたには、必ずポテンシャルがあります。ポテンシャルがなかったら、そもそもダイレクトレスポンスマーケティングという存在に気が付きませんし、人のせい、環境のせい、スタッフのせいにして不貞腐れています。

あなたは悪くありません。トラブルやエラーを起こしているのは、従来のマーケティングノウハウと、そのシステムです。

そうじゃないと、マーケティングをかじった人は全員が大金持ちになるはずです。でも、そんなことは決してありませんよね。差がつくのは、ダイレクトレスポンスマーケティングのシステムが怠けているからです。サボっているからです。

実力はあるのに手を抜いてるんです。

システムさえ、疑いレベルSTAGE4向けに調整してあげれば、それこそ次の成功はあなたの番なのです。

 

最後に


どれだけ良い商品、良いサービスを扱っていても、シャッターを閉めたままだったら売ることは絶対にできません。

どれだけ美味しいイタリアンピザの作り方を知っていても、どれだけ美味しいイタリアンピザを毎日毎日作り続けていても、シャッターを閉めたままだったら、売ることは絶対にできません。

これって、当たり前の話ですよね?

でも、ぼくたちは、なぜだかついシャッターを閉めたまま商売をしてしまいがちです。つまり、『マーケティングシステムのエンジンをかけないまま所持だけしている』のです。

もちろん、今のまま頑張るというのもいいでしょう。

すでに、ダイレクトレスポンスマーケティングという情報に行きついて、色々と学ばれているところだと思います。なので、行動力や状況判断能力といった、ビジネスの成功に欠かせない素養は持たれていると思います。

なので、このまま自分の力だけで頑張ったり、有名な人や企業が教えている”一般受けの良いノウハウ”ばかりを追いかけ続けるのも、それはそれでいいかもしれません。

ですが、我々は違います。

我々はすでに”マーケティングの成功法則は、他とは違うことをすること”というのを、心の底から理解しています。

なので、有名人や大手企業から学んだところで、『知識としては深まるかもしれないけど、それで本当にキャッシュが回るようになるかは全くの別問題である』ことは、容易に想像がついています。

・人とは違う道”も”いく
・人とは違う実践”も”する
・人とは違うところから”も”学ぶ

メジャーどころとマイナーどころの両方の視点を手に入れる。これこそが本当の起業家精神であって、”他とは違う”を作るための重大な要素なのです。

決して目を背けないでください。

世の中には、学びの出会いがなかったせいで志なかばで心が折れ、後悔の人生を送っている人たちが大勢います。

人との出会いに恵まれなかったせいで、ずっと一人で頑張り続けて、お金も時間も健康も満足いかないまま、その生涯を閉じた人たちが大勢います。

自分の考えに固執しすぎてしまったばかりに、大きな事故にあってビジネスを壊したり、莫大な借金を抱えてしまって、生きていくのが精一杯になってしまったという人たちが大勢います。

これらは全て事実なんです。

あなたの身の周りに起こってなくて、ドラマや小説みたいな話に見えるかもしれませんが、事実なんです。

あなたもぼくも、恵まれているのです。

マーケティングシステムは、うっすらある不安とすり減る精神への処方箋です

やればやるだけ差がつきます。

極めれば極めるだけ差がつきます。

頑張れば頑張るだけ差がつきます。

マーケティングシステムというのは、一度でも点火さえしてしまえば、あとは勝手にライバルとの差を作ってくれます。なぜなら、あなた自身の成功体験と時間が味方になってくれるからです。

つまり、時間を味方にして続ければ続けるほど、あなたの成功体験がどんどん積み重なる。成功体験が積み重なれば、高度なマーケティングシステムも堂々と組めるようになる。

その結果、ライバルが真似できなくなって、参入障壁も高まっていくのです。

さて、そろそろこのレターも終盤です。

あなたは、今のままビジネスを頑張っていてセミリタイアできるでしょうか?できそうな道が見えているでしょうか?

もちろん、セミリタイアするもしないも、あなたの自由です。

ですが大事なのは、セミリタイアであろうが何であろうが、『自分で選択できる状況を作っておく』ということではないのでしょうか?

石橋を叩いても渡れないという、我々のような小心者の心得は、”見つけたチャンスを逃さずつかむこと”です。考えすぎて行動できないタイプなので、ちょっとでも「お!これは…!」と思ったらつかんでしまうのです。

チャンスの神様は前髪しかない。これは、あなたもよくご存知のはずです。

今回のチャンスを掴めるかどうかは、あなた次第です。

追伸:

もう隠してもしょうがないので、全部言っちゃいます。

ぼくは、コンサルタントとして前に出て仕事をしています。

コンサルタントというのは、結構ビジュアルが重要とされます。

ですが、ぼくはそんなに顔が良いわけではありません。身長も165cmしかありませんし、足もめっちゃ短い方です(成長期に柔道やラグビーをしていたから止まったのかな…と、信じたい)。ルックスは完全にカースト最下層です。

カリスマ性や人を惹きつける魅力もありません。

SNSは登録こそしているものの、どれも軒並み開店休業状態。FacebookもInstagramもTwitterも、SNSについては何もかも影響を与えることができていません。

それに、学歴も大したことありません。最終学歴は高専という5年間通う学校なので、大学すら出ていません。というか、最近までMARCHという言葉すら知りませんでした。

言葉遣いも広島弁全開なので、よその人からは怖いとよく言われますし、学生時代は柔道・ラグビー、会社員時代も製鉄所でヤカラみたいな人たちと怒鳴り合いながら仕事をしてたんで、性格としてもちょっとキツくうつる時もあります。

なので、どちらかというと人からは避けられる傾向にあるのですが、一方で、任侠モノの映画やヤクザ的な言葉遣いが好きな人、イバラの道をグサリグサリと歩くような人生を送ってきた方からは、強く好かれる傾向にあります。

つまり、全くもってコンサルタントらしくないんです。

お会いしたことがある方ならわかると思うんですが、ぼくは全く知的には見えないんですね。どちらかというと、ガテン系出身なので、その色が強く出てしまっています。

ですが、そんなぼくでも、いつでもリタイアできる”セミリタイア”という状態を作れたのは、独立してすぐにマーケティングを突き詰めたから。

もう完全に、ダイレクトレスポンスマーケティングのおかげなんです。

もちろんぼくは、さっきもお話しした通り、リタイアするつもりは毛頭ございません。

ですが、仕事を14時とか15時とかに切り上げても全く問題ない生活を手に入れることができましたし、なによりそんな時間に家に帰っても、妻や息子たちが「おかえり〜〜!!」と出迎えてくれる。そんな日常を送れることが、本当にありがたくて仕方ありません。

それにぼくは、そんなにお金が欲しいというわけではありません。たんまり貯め込みたいという願望もありません。

『足るを知る』という言葉があるように、ぼくは最低限の生活ができればそれでいいと思っています。

にも関わらず、ぼくがダイレクトレスポンスマーケティングに力を入れて、売上を作り続けている理由、、。

それは、”お金で家族に苦労をかけたくない”からです。

例えば、ぼくには2人の息子がいるのですが、彼らが大学に行きたいとか、海外に留学したいと提案してきたときに、即決で「うん、いいよ。お金の心配はしなくていいからね。」と、言ってあげたいんです。

可能性をつぶしたくないんです。

それに、妻だってそうです。独立するとき、散々イヤになるほど心労・苦労をかけました。なので、これから先の時間は、せめてお金のことだけは心配させたくありません。慎ましく身の丈にあった幸せを、一緒に歩んでいきたいのです。

また、こんなぼくをここまで育ててくれた父と母。つい先月、父親が還暦になったので時計をプレゼントしました。これまで、ぼくがワガママだったこともあり、かなりの数ケンカをしましたが、これからは楽をさせてあげたい。親孝行したいと思っています。(むしろ、親孝行プロジェクトを始動することができました)

社長・起業家にとって稼ぐことは重要です。お金というのは、人生の重要項目の中でも、絶対にトップに入ってくる要素の1つです。キレイゴトは言いません。

でも、何事もそうなのですが、過剰摂取はよくありません。

あくまで”身の丈”です。

さっき「足るを知る」という話をしましたが、本当にその通りです。身の丈を超えたお金を手に入れても、扱いを間違って変な投資をしてしまいますし、無駄に税金がかかるでかい買い物なんかをしてしまったりして、一気に身を滅ぼしてしまいます。

ですが、その”身の丈にあったお金”すら、巡り寄せ出来ていないという方が多すぎです。

あなたの今の収入は、全く身の丈にあっていません。もっと増やして、やっと”身の丈”なのです。

そういう意味で、あなたはまだまだポテンシャルがありますし、もっとワガママになってもいいのです。

そのための第一歩として、まずはマーケティングシステムを整えていきましょう。疑いレベルSTAGE4の人たちにもアプローチしていきましょう。

ダイレクトレスポンスマーケティングは、可能性があります。「なんとなく」で取り組むのは、本当にもったいないです。

ダイレクトレスポンスマーケティングに可能性をビシビシ感じている同志として、共に真剣に人生と向き合っていけることを楽しみにしています。

待ってます!

田邉輝恭

プロフィール

田邉輝恭
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。

コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。

各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。

最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。

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