化け物じみた起業家が
生まれる時の真実
こんにちは、田辺です。
さて、今回は”ひとり起業家として化け物じみた起業家になった人たちの真実”をお話しします。
まあ、起業家と言っても、範囲が広すぎますよね。
なので、ここでいう起業家は、コンサルタントやコーチ、先生業といった
知識を武器に仕事をしている起業家だと認識してください。
で、もっというと、せっかくなのでここでは
ぼくが今まで見てきた年商3000万円とか5000万円といった
化け物じみた起業家が”隠し続けている真実”を話していきます。
っと、その前に…
タイマーを設置しておかないとね。
起業を目指してる!成功したい!って割には、まだまだ時間の大切さを
わかってないにわかが多すぎるからね。
ここはタイマーを設置して、気を引き締めさせてもらうとします。
あとは、メールでもお伝えしている通り、今回はちょっと失礼して
ですます口調をやめさせてもらいます。
というのも、今回のレターって、ですます口調じゃあ、
腹割って書くことができなかったんですよね。
この辺の文章も、実は一旦ひと通り書いた上で改めてリライトしています。
だから、もうちょっとしたら急にタメ口みたいになるんですが、
そこはあらかじめご了承いただければ嬉しいです。
じゃ、行くとしますか。
グダグダしゃべってもしゃ〜ないんで、本題から。
年商3000万円のコンサルタントってどうやったらなれるんか?
って話だったよね。
これね、実ははっきりした答えがあるんよ。
確かに不思議に思うよね。
同じことを学んでいるのに…同じことを知っているのに…
なぜか、化けるやつと化けんやつがおる。
同じように勉強して、同じように実践して
同じように環境を整えて、同じように付き合う人を変えて…
こんな風に、涙ぐましい努力をしてるにも関わらず
なぜか、化けるやつと化けんやつがおる。
しかも、年商3000万円以上のように化ける方がほんのちょっぴりで、
後の大部分は化けることなく、なんとか飯を食っているレベルなんよ。
ほんま、世の中は残酷。
オレもな、なんでかな〜って不思議に思っとった。
でもな、わかったんよ。
化けるやつと化けんやつ。それには…
があるんだよね。
よくさ、起業で成功するには技術・心構え・環境の3つが大事って言われるじゃん。
確かにこれらは大事。
技術は文字通り、集客したり成果を出すために
絶対に欠かせないわけだし、その技術を振る舞ったり
起業家人生を送るための心構え(マインドセット)も
絶対に欠かすことはできない。
それに、周りにいる5人の年収の平均が自分の年収になる
という言葉があるように、環境を整えて
付き合う人を変えることも絶対に欠かせない。
でもな、それじゃあ、ぶっちゃけ足りんのんよ。
技術があっても、マインドセットの質が高くても、
環境や付き合う人が濃厚でも、完全に足りんものがあるんよ。
もっというと、運も関係ないよ。
なんかうまく行かんくなると、占いとかスピリチュアルとか
タロットとか仏教・神道・徳積みに走る人がメッチャおるけどさ、
そういうのも全く関係がないんよ。
何が足りんと思う?
なんで、化けれんやつは化けれんのんだと思う?
伸びんやつは、ずっと伸びんままだと思う?
あー、わかったわかった。
もう、答えを言うよ。
でもね、一つだけ。これだけ先に言わせてちょうだい。
これ、結論から言うよ。
講座とか教材とかセミナーを買いまくって勉強しとる人って
けっこう多いというか、そういう人がほとんどなんだけど、
8割近くは成果を出せてないんよね。
これは、成果を出せない人は”軸がない”んよ。
いや、厳密にいうと、軸とか幹となる
根っこ・土台の部分が鍛え上げられてないんよ。
講座とか教材とかセミナーって、いわば武器みたいなもので、
高級な武器だったり、強い武器が手に入ったら
普通だったら喜んでそれを使うよね。
でもさ、いくら強力な武器でもさ、
それを扱う体が貧弱だったらどうなると思う?
そうなんよ。
そもそもとして武器を振るう事すらできんじゃんか。
強い武器、大きい武器を持たされても、体ができてなかったら
武器に体が負ける。踊らされる。
それと同じで、講座とか教材で武器を手に入れても
肝心の軸・幹、根っこの部分ができてなかったら
使おうと思ったらポッキリ折れちゃうんだよね。
厳密にいうと、学んだことを使おうとしても
「あれ、なんかしっくりこない」だとか
「え、こんな問題が起こるって聞いてないけど、どうすればいいの?」
って感じで、予想外のことに胃を痛めることになるんよ。
そうやってさ…
ってメカニズムなんよ。
みんな武器をもらった時はテンションMAXなんよ。
学んだ時はテンションMAXなんよ。
でも、いざやろうとしたら体とか口がついてこなくて
頭が真っ白になって自爆したり自滅したりしちゃう。
自爆しなくても、「いや、教えてもらったけど出来そうにない」
って感じて、動くのをやめちゃうんだよね。
こうなる原因も、全部”軸が鍛え上げられてない”から。
となると、「軸って何じゃい!」って話になるよね。
・軸とは一体何なのか?
・何をしたら軸が鍛えられるのか?
・軸がある人になるには何をすればいいのか?
これの答えってのが…
もう、これしかないんだよね。
だってさ、結局どんな武器を使おうとも
どんな知識を駆使しようとも
必ず絶対に『予想外のトラブル』がつきまとうわけよ。
これって、いわば当たり前の話じゃん?
最強の武器を持って戦場に行っても
戦う相手がどんな猛者なのか?ってのは
現場に行かんとわからんじゃんか。
でさ、いくら最強の剣を持ってもさ
相手がガトリング砲をぶっ放す連中だったら
最強の剣でも歯が立たんわけじゃん。
これ、完全に”予想外のトラブル”だよね。
え、最強の剣もらったのに、ガトリング砲とかそんなんアリかよ!!
って、確かに思うかもしれない。
そりゃあなただったら、麦わらのルフィみたいに
銃弾を体で弾けるかもしれんけどさ…
普通の人はガトリング砲が来たら、もうお手上げじゃん。
え?弾くのは無理?
まあまあまあまあ、今のは冗談で差し置くとしてもさ…
サラリーマンとか組織の場合だったらさ、別にそれでもいいかもしれんよ。
いくら自信のない新人でも、先輩の協力をもらったり
上司に責任を負ってもらうことで、”予想外のトラブル”に
見舞われても何とか切り抜けることができるじゃん。
むしろ、そういった”予想外のトラブル”の経験を
積み重ねることによって、自分のスキルが高まったり
自信がついたりするわけじゃん。
でもさ、起業家として一人でやってると、
予想外のトラブルが起こった時の逃げ先がないわけよ。
頼りどころがないわけよ。
全部自分で背負ったり、受け止めるしかないわけよ。
だから、どんな予想外のトラブルが起こっても
「絶対にオレだったら切り抜けられる!」
という、”揺るぎない自信”が欠かせんのんよ。
だから反対にさ、揺るぎない自信がなかったら
ってわけなんよ。
講座・教材・セミナーで学んでも、
実践となったら絶対に予想外のトラブルは出てくる。
でもこれ、何も起業に限った話じゃないじゃん。
これまでの人生でも、予想外のトラブルが
出てきたことってあるじゃろ?
思い当たる節があったりするじゃろ?
起業したら、その全部を自分一人で受け止めないといけない。
これが怖くてたまらんのんよ。
じゃけぇ、講座とか教材、セミナーに参加しても成果出せんのんよ。
じゃあ、どうすれば揺るぎない自信を持てるようになるのか?
という話に、今度はなってくるよね。
これは簡単。
のよ。
むしろ、ここからが本題。
めっちゃ重要な話になってくる。
いいですか?
結局、自信を持つには経験を積むしか方法はない。
これが結論。
だけど、その経験の積み方が、起業家には2通りあるんだよね。
1つは、失敗・挫折を重ねながら経験を積むってやり方。
つまり、一人でやって一人で実践して
そこで出て来たトラブルとか騒動に胃を痛めながら
血を吐きながら、全部自分一人でやっていくという方法だよね。
これ、確かに一人でもできるんだけど
精神力が相当高くないと、まず出来ん。
だから、凡人が成果を上げて成功するには2つ目の方法しかないわけなんだけど…
その方法が『すでにうまく行ってる人から徹底的に教えてもらう』なんよ。
会社でいう上司だったり先輩のような人を
身近な関係になって、色々と助けてもらうってこと。
つまり、「コンサルを受けようぜ!」って話になるんだけど…
ここに大きな落とし穴があるんだよね。
そうなんよ。
ただコンサルタントを付けるだとか、コンサルティングを
受けるだけじゃダメなんよ。
もうホントめっちゃでっかい、盛大な落とし穴があるんよ。
これがね、多くの人がハマってるドツボなんだよね。
その、落とし穴が何なのか?って話なんだけど、
ここであの話に戻るわけよ。
そう…
これな、実は助け舟をもらっとるんよ。
そう、コンサルタントに払ったお金以上に
コンサルタントからお金を出してもらって
引っ張り上げてもらっとるんよ。
200万円くらいコンサルに払ったんなら、
500万円分くらい広告費を出してもらったり、
ハウスリストを1000単位で分けてもらったり
一緒に集客をしたりして稼がせてもらっとるんよ。
これがカラクリなんよ。
確かにな、1対1でみっちりコンサルティングをしてもらわんと
自分の軸だったり、揺るぎない自信というのは絶対に鍛えられん。
でもな、大化けした人たちってのはね、
そのコンサルタントの言うことをキッチリ聞いて、
与えられた課題も与えられた以上にこなす…
そういう連中なんよ。
他のコンサル生より、1つ2つ頭が出るくらい
先生に食いついて、泣き言いわんと課題をこなすんよ。
そういうコンサル生ってのは、やっぱり先生も気にいるんだよね。
だからさ、私情が入って「助けてあげたい!」って気持ちになっちゃうんだよね。
こういうのがご縁になって、いつの間にか
先生から経済面でサポートしてもらえるようになる。
先生に払った代金以上に先生が金銭的リスクを負ってくれる。
こういった…
これが真実なんよ。
ぶっちゃけると、オレも実はその口。
でもさ、だからこそ、オレも思うようになったんよ。
本当に頑張ってるにも関わらず、苦しみからなかなか
抜け出せない人には、オレもリスクを負おうって。
そういうのができるのが、本物のコンサルタントなんじゃないかって。
もちろん、すでに経験豊富な会社の社長さんだったら話は違うで。
でもな、いま話しとる人らはそういうんじゃないんよ。
人生かけてコンサルタントとして独立しとるわけなんよ。
言ってしもうたら、ちぃとばかし立場が弱いわけじゃんか。
そういう人らも頑張っとるんよ。
頑張っとるんならよぉ、手ェ出してあげるんが筋ってもんじゃろ。
みんな化けたい思うとるんよ。
叶うもんなら成功を収めたいんよ。
でもな、どうにもならん現実も目の当たりにしてしもうとる。
じゃけぇ、はざまで苦しんどるんよ。
じゃけぇ、葛藤しとるんよ。
「そいつらを救いたい!」って大それたことは言えんけどさ、
オレなりに何ができる?って考えに考えに考え抜いた結果分かったもの。
それが、これ。
マーケティングを学んでも上手くいかん人って、結局は全体のシナリオが甘かったり抜けがあるからそうなっとるんよな。これって確かに残酷な言い方なんだけど、正直なところそれ以上でもそれ以下でもないんよね。
ダメなやつほど、「マーケティングに自信がある」とかぬかすんよ。上手く行っとる人ほど「もっと精度を上げんと…」が口癖なんよ。成功したいんなら、その傲慢さに気付け!で、そんな飯にもならんプライドなんぞ、すぐに捨てぇや!って話なんよ。
マーケティングシナリオってのは、いわばプロモーション全体のシナリオって思ってもらっていいよ。
広告メッセージ、オプトインページ、無料オファー、ステップメール、セールスレター、VSL、ウェビナーとか色々あるじゃんか。化け物になろうと思ったら、どれか1つが一級品じゃダメなんよ。
もちろん、その下準備もメチャクチャ大事。リサーチ、ポジション設定、コンセプト設計、ターゲットなどなど…全部が一級品じゃないとダメなんよ。
だからこそ化け物になれるんよ。
そこを徹底的に、鬼指導をする。
これがオレの化け物型コンサルティングの主軸になる。
結局のところさ、みんな化け物になる方法を甘く見とるけぇ、化け物になれんのんよ。
意外と多いんが、無料オファーのレポートとか動画で、どんな構成で話せばいいのかわからんって人なんよな。これは意外だった。
無料オファーとかプロモーションで提供するコンテンツのコツは、『ハードスタディではなくソフトスタディに徹底する』なんだけど、それすら知らん人ってかなり多いのよ。
よくあるパターンがさ、ハードスタディに寄りすぎちゃって相手さんが満足しちゃうってやつなんよね。無料オファーでも対面セールスでも説明会でもセミナーでもなんでもそうなんだけどさ、バックエンドをバッチリ売ってガッツリ稼ぎたいなら、ソフトスタディで攻めるのが大鉄則なんよ。
もう鉄の掟、血の戒律レベルの話よ。
何を提供したらソフトスタディになるのか。どんな言い回しをしたらソフトスタディになるのか。バックエンドを売るために喋っていいこととダメなことの境界線はどこなのか。
これらを全部フォローしてコンテンツを練り上げるのも、オレのコンサルティングサービスの1つなんよ。
稼ごうと思ったらさ、絶対に企画力が必要じゃん。新商品の開発が必要じゃん。だって、他の人と同じようなものをやってもさ、絶対に振り向いてもらえんじゃん。似たようなことをやっちゃうとね、けっきょく資金力があるやつが勝ってしまうんよ。
ほんま資本主義って弱いやつにはとことん不利に働くよね。
だからさ、オレらのような弱いやつには、他とは違う企画力が欠かせないわけなんよ。他では提供できないようは商品開発をしたり、見せ方をするのが絶対に欠かせんのんよ。これは納得いくじゃろ?
でもな、大体の人は良い企画のようで実は激よわな企画ばっかりリリースしとるんよ。
見せ方がもったいなさ過ぎるんよ。
そこを一緒に塗り固めていって、弱いところを潰していく。俗に言うバケツの穴を塞いでいく。これもね、甘く見ちゃあいけんよ。
これはある種の保険みたいなサポートなんだけど、クライアントと契約しても、相談の内容によっては「これ、どうやって対処しようか…」って頭抱えてしまうものもあるよね。
だからそう言う時は、一旦持ち帰ってオレに相談してもらう。オレ自身もわからん時は持ち帰って有識者の先輩方に聞きまくってるし、下手にその場しのぎでコンサルティングをするよりも、相手の満足度は上がったりするんだよね。
意外とさ、小さな不満が積もり積もってクライアントと大喧嘩になったりトラブルになったりするもんなんよ。特に相手とこちらの実力が釣り合ってない時に、こうなる傾向にあるんだよね。もちろん、こっちの実力が低いって話よ。
下手に知ったかぶらない。わからないこと、ちょっと自信がないことを相談されてもオレがバックアップするからさ…ってのが、この進化サポート4。
これ、上手くいってない人ほど目を背けがちだけどさ、ぶっちゃけ外注とかJVは早い段階から走っといた方が絶対にいいよ。ほんとね、「まだ稼げてなくて売上なんかありません〜」って状態でも、JVや外注化はできないだろうか?って考えておくべきなんよ。
ってのものね、答えは簡単で、外注化とJVを進めていけばいくほど、自分だけの大砦だったり鉄壁の牙城を作ることができるから。
商売・ビジネスってのは、結局のところ一人でやってればやってるほど、弱く脆くなってしまうんよね。反対に、いろんな人たちと複雑に絡み合って、業販みたいな感じで協力会社間で需要と供給を満たしていく。こういうシステムを早く築けば築くほど強くなるというのがビジネスの本質なんよ。
だから「オレなんか…」とか「自分はまだまだ…」とか言うんじゃなくてさ、初っ端からロケットスタートきって牙城を築いていくべきなんよ。
それにやっぱり、大きく稼ぐんならJVを進めたほうが早い。というか、これに限る!って面もある。
どうせJVとか外注とか言ったらさ、ほとんどの人はビビって動けんわけよ。そんな中、オレらだけせっせと動いて仲間を増やしていったらどうなると思う?な、ほんとその通りでいいことだらけなんよ。
と言っても、やっぱりJVにせよ外注化にせよ、対等な関係を結ぼうと思ったり、こっちのパワーバランスを高めに持っていこうと思ったら、それなりの交渉術だったり場を支配する技術が必要よ。オレはそこもガッツリ、コンサルティングしとるんよ。
これがベースとなる、オレの化け物特化式コンサルティングの内容。そして、、、
まずはやっぱり、なんと言っても仕事をお願いしたいよね。
オレが仕事をとってくるから、クライアントさんの対応をお願いしたい。これがこの”仕事の斡旋”ってやつ。
報酬とかクライアント数というのは、そうだなぁ…やっぱりその人の能力とか性格にもよるかな。それよりもやっぱり、オレが「この人は信頼できる」と思えるかどうかが一番でかいと思う。
え?大体どれくらいの報酬になることが多いかって?
まあ、あんまり声を大にして言いたくないけどさ、感覚としては年間で法人化を考えて節税しないともったいないよって位になることが多いかな。もちろん、もっと働ける!ってのならさらにクライアントを回すこともするしね。
ちなみに、法人化を考えた方がいい売上高ってのは、自分で調べてよ。大人なんだからさ。
これはあれだね、オレと一緒にプロモーションしようぜ!ってやつだね。
一人でやってるとやっぱり飽きが来ちゃうんだよね笑 だからさ、もし一緒にやって楽しいことができるんだったらさ、そりゃよかったら一緒にやらないかい?って話になるじゃん。
お互いのハウスリストを使ってもいいし、状況によってはオレのハウスリストだったり、他のお世話になってる経営者友達だったりプロモーション会社の社長さんのリストを使うってのもアリだし。
ま、色々よ。色々。
とにかくさ、一緒にわちゃわちゃやってさ、なんか市場からお客さんを集めまくってさ、セミナーしたり講座したり教材売ったりするのも、それも楽しそうじゃん!って話。もちろん無理には誘わんけど、仲良くなれたら1度は話をさせてもらおうかな。
頑張って頑張って頑張り抜いたけど、どうしてもしんどいです…って人も、この仕事をしてたらどうしても出てくるんよ。これは、この業界のあるあるに近いところもある。
だからさ、そういうクライアントにはオレが広告費を肩代わりして、クライアントのプロモーションを支援することもやっとるんよ。え?うん、そうよ。広告費をオレが出します。
と言っても、さすがに条件はあるよ。
オレだってただ広告費を渡して赤を作りたいってほど、甘ちゃんじゃない。ちゃんとそのプロモーションの中ではオレの商品もセールスをする。その上でクライアントのこともプロモーションする。
つまり、田辺のプロモーション→クライアントのプロモーションって感じでやっていくのが条件にしとるんよ。
もちろんこれも、絶対条件ってわけじゃない。一応、表向きはそういう条件にしとるけど、やっぱり仲良くなったら色々と「もう〜〜しょうがないなぁ〜〜〜」ってところも出てくるじゃん笑
その人の人柄でさ、やっぱり色々やってあげたくなるじゃん。本人が頑張ってるのがわかるからさ、だったらぬるま湯でもいいじゃんって思っちゃうんだよね。
とまあ、こんな感じの指導や支援を交えてコンサルティングを
してるんだけどさ、やっぱり最大の目的はあれだよね。
年商3000万円を超えるような、ちょっと化け物じみた起業家になってもらう。
これに尽きるよね。
オレさ、やっぱりそういうのに熱意を出せる
狂人みたいな人が好きなんよ。
巷じゃよくさ、年収1000万円とか月収100万円とか言っとるけどさ…
ほら、Facebookとかイジっとったら、それ系の広告ってメッチャ見るじゃん笑
ぶっちゃけ、その程度に魅力感じてそのレベルに
満足するような人らって、絶対に1000万も取れんのよね。
ビジネスって目指す数字以上を目標にせんと、
目標数値に届かんのんよ。
必達目標と努力目標の関係があるじゃん。まさにそれなんよ。
だからさ、3000万円を目指して2000万円くらいの収入を取ってもらう。
5000万円を目指して3000万とか4000万円くらいを取ってもらう。
やっぱり、これくらいが普通と思っているようなタフネスな人と
付き合っていきたいよね。
そういう人と出会えた時がね、やっぱり一番興奮すんだよ!
いや、ほんと、面白い世界よ。ここは。
でもさ、結局はさ、
クソがつくほどどうにもならないガラクタを
世紀の大発見、奇跡の大秘宝に見せる覚悟はあるか?
って話なんよ。
お金の渦に飛び込む覚悟はあるか?
って話なんよ。
確かに商売には、道徳性・倫理観・精神面も大事よ。
だけどな、金を作る技術も度胸もないくせに
道徳とか生き様とか倫理観とか精神の気高さなんかを語っても
しょせん負け犬の遠吠えなんよ。
いや、違うな。
負け犬の遠吠えと思える
狂気性を孕んだ人じゃないと
稼ぐことなんか到底不可能なんよ。
確かに、金稼いどるけど腹黒いヤツにはなりたくない!って気持ちはわかる。
そんなヤツと一緒になりたくない!って気持ちもわかる。
でもさ、お金儲けと精神性は一緒にちゃあダメなんよ。
世の中がフェアだなんて決して思っちゃダメなんよ。
信じる人は救われるというくだらん言葉なんぞ、絶対信じちゃダメなんよ。
金が巡ってくる人には、それなりの理由があるんよ。
金を稼げる人には、だからこその原因があるんよ。
その理由と原因が100%全部わかるんだったら別にいいよ。
この話はもうこれ以上、聞かんでいい。
というか、オレの話を一生聞かんでいい。
でもさ、少しでも答えがわからないところがあるんだったらさ…
そろそろそれは”人生の危険信号”だって気付くべきなんだよね。
それがなんなのか?って言うと、
『オレのコンサルティングについてこれなかったら、それまで』
ってことなんよな。
確かにオレは、化け物じみた収入を得られるように
徹底的に指導するよ。
先に挙げたように、ちゃんと責任持ってサポートするし、
出資も平気でやっていくよ。
でもさ、誰それ構わずやるわけじゃ、決してないよ。
中にはさ、「自分、頑張ります!」って契約したはいいものの
オレが注文するレベルのスキルに達することができんでさ、
時間だけが過ぎていって、結局そんなに稼ぐことができなかった…
という人も、少なからずおるんよ。
てか、そもそもそれが当たり前でさ、
”化け物じみた収入を得るのが目標”と、こっちは言っとるのに
その辺のおっさんと同じレベルのことをやっとって
自分だけ違う成果が出るわけねぇだろ!って話なんよな。
ほんまマジね、その辺の甘い甘いマーケティングメッセージに毒されて
ガチで楽して儲けることができると思っとる人が多いけどさ、
それ、現実的にありえんのんよ。
やるって決めたら、腹くくって全てをベットするんよ。
全てって何?って言われても困るんだけど、全ては全てよ。
睡眠とか、食事とか、娯楽とか、旅行とか、息抜きとかいった
楽しいことをする時間だったり、家族との時間、子供との時間。
今後のためのキャリアとかも、人生の保険とかも
なんもかんも全て一旦ぶった切って、全ベットする度胸よ。
そりゃ、甘くゆるく始めても別にいいけどさ、
そういう人らって、結局2〜3年後くらいには差が出るんよな。
オレに収入とか立場とか、全部ぶっこ抜かれていった
コンサルタントの先輩なんぞ、腐るほどおるで。
結局は「あなたはどうなりたいんですか?」ってだけの話。
まあ、オレが全ベットして決死の覚悟で独立した経験があるからさ、
それができない人は、年商3000万円超えのひとり起業家には
絶対になれないという考えであることは、知っておいてほしいよね。
キッツイこと言ったかもしれんけどさ、でも結局それなんよ。
金稼ぎたいんならつべこべ言わんと、腹を括ってやれや。
全てはここなんよね。
できんやつは、とにかく言い訳が多い。
口を開けば、まずできない理由を吐く。
何かしら理由をつけて「〜〜だからできません」って言う。
そんなんで、成功できると思っとるんか?って話なんよ。
無理な話だってのは、素人目で見てもわかるよね。
だからオレは、このコンサルティングを受けてるクライアントには
きびしめに話をさせてもらってるんだけどさ、
ぶっちゃけ、フィーの方も厳しめに設定させてもらっとるんよ。
なんでか?っていうと、半端もんには来てほしくないから。
参加しやすい金額だと、どうしても半端もんがやってくるんよ。
で、半端もんは覚悟が足らんしビビりじゃけぇ、
人のせいにする発言をめっちゃやるんよ。
別に、そんな人でも成功しようと思ったらできるよ。
でもさ、そんなやつが同じ起業家だと思ったら、ヘドが出るじゃん。
じゃけえ、覚悟がない半端もんは徹底的に排除したいんよね。
けど、覚悟を持って払う人にはオレは応えさせてもらうよ。
とはいえ、経済的に厳しいという人がいるのも事実。
だから、オレはコンサルティングを2つのコースで展開しとるんよ。
言って仕舞えば、安いコース・高いコースの2つなんだけど、
でも、どっちにしてもはっきり言って、金額はするよ。
ぶっちゃけ、両方とも100万円は超える。
でも、金額を抑えられるといえば抑えられるわけじゃけぇさ、
その辺は参加者さんに判断してもらって、決めてもらっとるんよね。
じゃあ、その安いコースと高いコースはどう違うのか?というのは
こんな感じで違いを作らせてもらっとるんよ。
クレバーコース | 同盟コース | |
契約期間 | 1年間 | 1年間 ただし無償で1年間延長も可能 |
対面コンサルティング回数 | 月に1〜2回 ただし最初の3ヶ月は無制限 | 1年間無制限 ただし延長時は月に1回 |
チャットコンサルティング回数 | 無制限 | 無制限 返信優先度も高い |
広告支援 | 要望が重なった時 優先度低い | 要望が重なった時 優先度高い |
クライアント紹介 | 要望が重なった時 優先度低い | 要望が重なった時 優先度高い |
共同プロモーション | なし | あり |
価格 | 100万円over 詳細は商談にて | 100万円over 詳細は商談にて |
ここまで話を聞いた人の中には、
「このオファー、つまらんな」と感じた人もおると思う。
だって、結局ここで話した内容ってさ
・ブレない自信を持て
・誰かに引っ張り上げてもらえ
・化け物になる!という覚悟を決めろ
これだもんね。
でも、そんなシンプルなことすら出来んやつが多い。
じゃけぇ、世の中には勉強しても化け物になれん奴で溢れとるんよ。
「マーケティングは相手に魔法の薬を与えること」
って言葉があるじゃん。
「これがあれば成功できそう!」って思わせるのが
マーケティングの肝であるって言葉なんだけどさ、
これ、確かに正しい言葉よ。
でもね、真実は
化け物になった人ほど魔法の薬を飲まずに、地道にスキルを磨く。
そして、魔法の薬を開発して世の中に発信して稼ぎを得る。
これなんよ。
オレらに必要なことは、魔法の薬を飲むことじゃないんよ。
魔法の薬を開発して、発信することなんよ。
それに気付かずに、ずっと魔法の薬を飲み続けるから、
いつまで立ってもうだつが上がらんままなんよ。
ええ加減、気づけって。
魔法の薬の開発者に振り回されるなって。
そうじゃないんよ。
魔法の薬を作って、こっちが市場を振り回すんよ。
それだけが、お金を作る道なんよ。
「でも、どうすればいいかわからん…」って気持ちになることもあるでしょう。
オファーが気になるけど、もうちょっと聞きたいことが出てくることもあるでしょう。
だから、今回のオファーは、契約前の個別相談を行います。
オレがあなたに提供するのは、年商3000万円などといった
化け物じみたひとり起業家になるための、指導とサポート。
対して、あなたが支払うのは、コンサルティングフィーとオレに捧げる時間。
参加するための入口は、この下にある1つのみ。
個別相談に参加しても、契約の義務はないよ。
話をした上で、蹴ってもらっても別に構わん。
でもね、まずは腹割って話しましょうや。
じゃないと、腹抱えるほど面白い人生は始まらんじゃないですか。
もうわかりますよね。
お待ちしてます。
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。
コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。
各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。
最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。