終了まで 残り
00日00時間00分00秒
スタッフ・クライアント・外注先…
いくらお願いしても直らない、変わらない、否定・拒絶ばかり。
そんなリーダーのイライラの元を根絶やしにする
たったひとつの技術
全国にクライアントを持つコンサルタントが伝授する

言い訳人間・責任逃れをバシッと改心させて
高いモチベーションで自発的に動くようになる
最後の切り札とは?

(このお手紙の中に答えがあります)

申し込みは9/15(金)まで
「はぁ…明日はあの人と話をしないといけないのか…」

とある懇親会に参加した日のこと。

一緒のテーブルで会話をしていた、パリッとした着こなしの
色黒筋肉質の経営者さんがボソリとつぶやきました。

「はぁ…明日はあの人との話し合いか…苦手なんだよなぁ…面倒だ…」

話を聞いてみると、彼は小さいながらも人材派遣事業を
展開している経営者さん。

どうやら、社員に一人トラブルメーカー的な人がいるらしく、
従業員一同ほとほと困り果て、迷惑がかかっているとのことでした。

「このまま放っておいても社内の活気がなくなるだけ」ということで
経営者さんは、問題の社員さんと話を重ねている最中なんだそうですが、

どうもその社員さんは、いくら話をしても、
いくら説得を重ねても全て否定的な言葉で返してくる。

「ええ〜」「でも」「だって」と、自分は反省もしなければ
解決策や対策案を出さないくせに、人の意見には
全て拒絶する言葉を吐きかけ、周囲を呆れかえさせる。

雇用の形態上、こちらの都合で一方的に解雇にすることもできません。

相手の幼さに、未熟さに、無知さに
理不尽に振り回される

このように、経営者がどれだけ必死に会話を重ねても、
どれだけ必死に理解してもらおうと頑張っても、、、

話にならない。骨折り損。ぬかに釘。

たった一人の影響で、心身ともに参ってしまう
経営者さんは、実は少なくありません。

一方で、似たような問題を抱えている経営者でありながら
どんなタイプの人が相手でも、円滑にコミュニケーションが取れる
敏腕な方もいます。

どんなトラブルメーカーが相手でも、
どれだけ仲間に迷惑をかけたり、仕事に支障をきたす
タイプの人が相手でも、、、

バシッと相手の心に響かせて、姿勢を一転させる。

そんな、人身掌握に長けた敏腕経営者もたくさんおられます。

同じようなトラブルメーカーが相手でも
頭を抱えドツボにはまる経営者 VS 心を震わせ改心させる経営者

その違いは何でしょうか?
違いは、紙一重

どんなに腕利きの経営者でも
『エネルギーの主導権をにぎる力』
がなければ、改心してもらうことはできません。

人は、誰かとコミュニケーションやセッションをした後
大きく2つの方向に分かれます。

それは
”楽しかった♪と気分が軽くなるパターン”と”疲れた…とドッと気分が落ちるパターン”
です。

つまり、結論を言うと、

いつも相手に振り回される経営者さんは…
いくら話をしても動いてもらえない、理解してもらえないと
頭を抱えている経営者さんは…

相手にエネルギーの主導権を奪われているのです。
つまり、相手にこちらのエネルギーを取られてしまっているのです。

もう少し話を具体的にします。

ドッと疲れる。
エネルギーが奪われる。

という状況が起こったとき、相手はまず
あなたの話を聞いていません。

なぜなら、『あなたのエネルギーを奪うのが目的』になっているからです。

と言うのも、そもそもとしてエネルギーの略奪が起こる理由は

・話がやっと終わった。長かった。
・こっちの言い分をぶつけてやった。
・私の不幸を聞いてくれ。助けてくれ。

というように、”相手が自分のことしか考えてない時に起こるから”です。

残念な話ですが知らない人は
エネルギーも時間も奪われる

人には活動源である”エネルギー”が体内にあるのですが、
話し合いやセッションで気を滅入らせている人は
相手にエネルギーを奪われているのです。

わかりやすい例で言えば、コンサルティングなどもそうでしょう。

たまにコンサルティングの場面で
「ピンチです。助けてください」
と、言う人が現れると思います。

そして、こう言う人と対峙した後は、ドッと疲れがくると思います。
または、「うわ、これ系か」と急に気が重くなると思います。

これこそ、エネルギーが奪われている瞬間です。

何をしたらいいのでしょうか。助けてください。
これらの言葉は、自分のことしか考えてない証です。

他にも、どれだけ話を重ねても本音を出してくれなかったり、
相手が悪い、私は悪くないと言ったり
能力に見合わない要求や権利を主張してくるのも

全て自分のことしか考えてない証です。

こういう人たちは、自分に非があると決して思っていません。
むしろ、我々のエネルギーを奪って、疲弊して疲れ切った姿を見て
自己尊厳を保ったり、優越感や攻撃力を誇示しているのです。

だからいつまで経っても話をわかってもらえないのです。

エネルギーの主導権を握れる
リーダーこそが
大きな影響力を発揮する

そうです。

ここまでくれば、もうお分かりの方もおられるでしょう。

人心を掌握して心を震わせたり、理解させて
人を動かすことができる経営者は、会話の中で

エネルギーの主導権をにぎることができているのです。

つまり、相手がどれだけ自分勝手に
我々のエネルギーを奪いにきても
あしらい、主導権をにぎる方法を知っているのです。

もちろんこれは、天性的なものもあるでしょう。
直感や感覚的に、生まれ持ったセンスで主導権を
握っている、アドルフ・ヒトラーみたいな経営者もいるでしょう。

ですが、主導権をにぎる”方法”とあえて言っているように
これはスキルです。
つまり、学びによって後天的に身につけることもできるのです。

であれば、是非とも我がものにしたいと思いませんか?
(私は思ったし、手にしました)

コツがわかれば
どんな厄介な相手が来ても
いつでもサクッと対処できる

エネルギーの主導権が握れるようになると、実は後はもう簡単です。

我々がエネルギー主導権を握れば、相手はいつもと違う感覚に陥ります。
感覚が変われば、相手は戸惑います。
戸惑えば、相手はおとなしくなります。

例えば、エネルギーの主導権をにぎるコツを1つ挙げるなら
”相手に返す”というのがあります。

いつも通り相手がこちらのエネルギーを奪おうとしてきたら
その矛先をそっくりそのまま、相手自身に向き返してあげるのです。

そうすると相手は、自分で自分のエネルギーを吸い取るようになります。

いつもなら、我々からエネルギーを吸い取って
いい気持ちになったり、感情を昂らせているのですが、
今回はなぜか、どんどん自分が疲れていくようになります。

すると相手は、こっちに権威を感じるようになります。
なぜなら、相手は疲れていても、我々はエネルギーに
あふれかえっているからです。

人が権威や権力を感じるのは、自分とのエネルギー差に圧倒されるから。
すごいな…と思える人って、圧やオーラを感じますよね。
迫り来るものを感じたり、近くにいるだけで気分が高まったりしますよね。

これの正体はエネルギーです。
となると、後はこっちのもの…ですよね。

問題は具体的なやり方が
掴めないこと

となると問題は
「じゃあ、どうやったらエネルギーの主導権をつかめるんだ」
というものですよね。

つまり、「具体的に何すればいいんだい?」という部分になるのですが…

こればかりは、関わる人たちの性格や状況、環境によって全く違うんです。
なので、このレターでは「こうしましょう」と言えないのです。

言い換えると、私とセッションをして戦略を練らないと
具体的なやり方や解決策は見えてこないのです。

なので、今回のご提案は
あなたがエネルギーの主導権を握るための戦略を一緒に練りませんか?


いや、もっというと
『あなたのリーダーシップが発揮されるようにテクニックを身につけませんか?』
というものです。

ここからが、有料と無料の境です。

無料でいい話を手に入れたいのであれば、私はすでに
”エネルギー主導権”の話と、”相手に返す”という話を公にしました。
それだけでも十分な利益があると思います。
(むしろそれ以上望むのは強欲というものです)

ここからは違います。

ここからは、
「具体的な策が欲しい!お金が発生するのは投資だから当たり前」
と、理解のある分別をわきまえた方のみに向けて、お話しします。

経営者・リーダーの権威、影響力を高める
リーダーシップ
向上集中レッスン

今回の企画を
『リーダーシップ向上集中レッスン』
と名付けました。

この企画の目的は、ただ1つ。
今のあなたが優位に立てる技術を集中レッスン身につけてもらう
というものです。

あなたの周りで、困ったちゃんはいませんか?
困ったちゃんの影響で、仕事に支障が出ていませんか?

どれだけ前向きにセッションや話し合いをしても、
自身の能力が低いにも関わらず、すぐに「ええ〜」「でも」「だって」と
否定的な言葉ばかり並べて、責任逃れする人っていませんか?

✔︎ 「はぁ…気が重いな〜」と頭を抱えてしまう人がいる
✔︎ 口を開けばグチ・文句・否定ばかりだから話したくない!という人がいる
✔︎ すぐに助けてくれと言ってきて、自分で創意工夫する意識がない人がいる

✔︎ 格下だと舐め切った態度でマウントを取ってくる面倒くさいやつがいる
✔︎ 立場が強いことを利用して、すぐ足元を見てくる人がいる

このように、自分よがりに身勝手に、こちらのエネルギーを略奪してくる…
そんな彼らをバシッと改心させる戦略を学んでいきましょう!

やり方は至ってシンプルです。

1、以下のフォームより申し込みをしてください
2、セッション希望日を3つ以上教えてください
3、実施日を1〜2営業日以内にメールにてお伝えします
4、zoomで行うので当日までにインストールしてください
5、当日zoomにて戦略講座を行います

戦略講座の流れ

ステップ1
申し込みフォームにアクセス

まずは、このレターの申込ボタンより、申込フォームにアクセスください。

リーダーシップ向上集中レッスンの受付日を提示しておりますので、ご都合のいい日をお選びいただき、そのまま申込を進めてください。

申込直後と合わせて、レッスン当日にもご案内のメールをお送りさせていただきます。

ステップ2
ヒアリング

当日は、まずはじめにあなたが抱えている課題や問題、着地させたい理想をヒアリングさせていただきます。

詳しくヒアリングをさせてもらえればもらえるほど、より的確なアドバイスを提示できますが、言いたくないこと・口外したくないことがあれば無理に伝える必要はありません。

ステップ3
集中レッスン・技術伝授

ヒアリング内容をもとに、あなたの現状に合った技術・テクニックを提示させていただきます。

また、今後起こりうる問題も仮説を立てながら、それに対する処方も練っていきます。

私が個別でサポートします
オクゴエ!認定コンサルタント
田邉 輝恭
TANABE TERUTAKA

1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。

コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。

各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。

最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。

どんな厄介な相手でも
エネルギー主導権を持つことができると…

社長・経営者ならこうなる!

すぐに弱音を吐いたり、受け身でしか仕事をしないスタッフ・従業員たちの心を入れ替えさせることができるでしょう。

いくら面談を重ねても本音を言わない。口をひらけばグチや妬み・否定的な言葉ばかり吐露する人に気付きを与え、徐々に前向きな言葉を発してくれるようになるかもしれません。

威圧的な上から目線で対等な話し合いwしてくれない取引先にも一泡吹かせることもできるでしょうし、イマイチ頼れない外注先のやる気に火を灯すこともできるでしょう。

コンサルタント・コーチならこうなる!

どんなアドバイスをしても、やってもないのにすぐに否定・拒絶・弱音を吐いたりするクライアントに、改心のキッカケを与えることができるでしょう。

また、マウント取ってきたり話を聞いてくれない人へ立場逆転することができるでしょう。

いつも悲観的なクライアントとのセッションは、こちらも気分が沈んでしまいがちです。その結果、他のクライアントとのセッションにも影響が出ることも大いにあり得ます。

マイナス思考の人の心を動かす技術を掴めば自ずと自信が湧き、結果として仕事ももっと楽しくなるでしょう。

とにかく死ぬほど役に立つこと間違いなし!

そしてなにより…
↓↓↓

リーダーシップは利益に
激しいインパクトを与える

そして何より、あなたの事業に強烈なインパクトを与えてくれます。

従業員やクライアントたちに、あなたのエネルギーが
奪われなければ、1日のエネルギーをもっと
効率的に使えるようになります。

それは、自由にエネルギッシュに使える豊かな時間かもしれませんし
プロジェクトを進めるための活力かもしれません。

ですが、一番わかりやすいのは”あなたに舞い降りる収益の山”でしょう。

エネルギーを保ったまま仕事ができると、
そのエネルギーをお金を生むことに使うことができます。

そのエネルギーがチーム全体に残るようになると
チーム一丸でお金を作ることができるようになります。

ですが、そのエネルギーを奪う人があなたの周りに
”たった一人”でもいたら、、、
その人はあなたを含め、いろんな人からエネルギーを
恐ろしく吸い上げていきます。

経営の組織の崩壊、起業家のモチベーションの崩壊は
全てエネルギーの略奪者から始まります。

エネルギー略奪者を放っておくのは、未来において何のメリットもありません。

価格について

私は、基本的には単発のコンサルティングは行っていません。

最低でも個人間での契約であれば、半年で66万円とか年間契約で132万円。
企業間での契約なら、年間契約で420万円をいただく場合も少なくありません。

コンサルティングの回数も月に1回、1〜2時間程度となります。

なので、1回あたりの費用としては、10万円いただいても
私たちとしては適正価格となります。

とはいえ、コンサルティングも年間といった
中長期を共にして、初めて成果が出るのも事実。

1回2回コンサルティングをしたからといって
劇的な変化が得られるか?というと、
そう考えるのはあまり現実的ではありません。

つまり、今回仮に10万円を投資したとしても、それを
1回のコンサルティングで回収できるか?と言われると
大きな疑問符がつくのも事実です。

なので、今回は少し悩んだのですが、参加費5,500円(税込)にすることにしました。

これ以外で私のコンサルティングを受けようと思ったら、
年間契約を結ぶしか方法はありません。

その点は、あらかじめご了承ください。

リーダーシップ向上
集中レッスン
場所:オンライン(zoomにて実施)
実施日:申し込みフォームにて調整
価格:5,500円(税込)
時間:最大1.5時間
申し込みは9/15(金)まで
お忘れですか
れはちょっと卑怯な
”扇動術”であり
知ってる人だけ得をする一生モノです
意を決して手に入れるか…それとも…

火のないところに煙は立たぬ。

とは、本当によく言ったもので、
人のコミュニケーションにおける問題は
確実にこの要素をはらんでいます。

今はちょっと咳払いしたくなるくらいの薄い煙かもしれませんが
その煙の根元には必ず火があります。

そして、その火は放っておくと必ずどんどん燃え広がっていきます。

・火を鎮火する
・火が広がらない施策を打つ
・火が広がってもいいところに移す

我々には、必ず何かしらの対処が求められます。

ですが、その対処法を誤ると、、、
また、対処はしてもその方法にみんなが納得してないと、、、

火はまた新たな火を生み、ラットレース・堂々巡りになってきます。

いつまでも鎮火作業に追われる日々を過ごすのか。
それとも、鎮火とは無縁の生産性高い組織で邁進するのか。

そして、癪に障るクライアントにいつまでも振り回されるのか。

この判断も、マーケティングと同じくらい大事な経営者の仕事ですよね。

そのためにも、まず大事なのは社長のエネルギー源の確保です。
エネルギーを奪ってくる人への対処です。

後回しにしてきた問題をマルっと解決できるチャンスかもしれません。
お待ちしています!

リーダーシップ向上
集中レッスン
場所:オンライン(zoomにて実施)
実施日:申し込みフォームにて調整
価格:5,500円(税込)
時間:最大1.5時間
申し込みは9/15(金)まで