田邉です。
メールを読んでこのレターに飛んでくれたあなた。
そして、この言葉に「そうだ!よく言ってくれた!」と
全力でうなずいてくれたあなた。
ハッキリ言ってセンスの塊です。
セールスライティングにおいて、
・相手の興味を惹きつけるのも
・共感を得て信頼関係を築くのも
・購入意欲を昂らせるのも
すべてにおいてベネフィットは欠かせません。
だから、ベネフィットを書けるようになろうとしているあなたの判断は非常に正しいわけです。
「ベネフィットを書けるようになりたい!」
「これでいいかわからんけど、とりあえず書いている!」
「良いベネフィットが浮かぶまでは諦めない!」
この考え、姿勢は非常に正しいです。正しすぎてあなたの背中から後光が差しています。
ぼくだってそうですよ。
セールスレターやランディングページを作るときは
「ベネフィットの精度だけは妥協してんじゃねぇぞ!ボケがぁ!!」
を合言葉に体に鞭を打ち続け、脳みそに怒りの鉄拳を叩き込み、
己に発破をかけて書いて書いて書きまくります。
なぜなら、ベネフィットのないレターは、
どこかからコピペしただけの論文と同じくらい無意味だからです。
ベネフィットのないレターで商品を売るのは、
山にこもって霞だけ食べて5kg太るのと同じレベルで不可能です。
(このネタわかる方は友だちになれそうです笑)
でも現実は?というと…
そう、売れないんですよね。
ベネフィットを時間をかけて本気で考えたにもかかわらず、マジで売れないんです。
リサーチを丹念に行い、スマホもテレビもコンセントを抜いて、
俗世間から完全に隔離された部屋で精神を研ぎ澄まし、
完全に覚醒した第三の目をカッと見開いて、
ゾーン状態で渾身のベネフィットを書きあげた、、、
にもかかわらず、信じられないくらい売れない。
ベネフィットが書けたら売れるって聞いたのに…
絶対に外すことができない大一番だったのに…
どういうことなんだ!?
あまりのショックにもう一刻も早くお家に帰って、カギを閉めて、布団を被って、
外界との接続をすべてシャットアウトして、ネトフリ流して眠りたい、、、
そんな気持ちで枕を濡らす夜を、ぼくも何度味わったことでしょうか。
「レター1枚で100万、200万売れる」
そんな夢を持ってライターになったはずなのに、、、
一体なにが間違っとるんじゃあ!
”ベネフィットを書ければ売れる”
確かにこれは正しいことです。
でも、なぜ多くのライターはベネフィットを書いているにも関わらず
セールスレターをヒットさせることができないのでしょうか?
習ったこと、学んだことをそのままやってるのに
今まで耳にしてきたような、どデカい成果をあげることができないのでしょうか?
なぜ、ベテランライターばかりどんどん稼いでいって
これから頑張るぞ!と意気込んでいるビギナー、駆け出しほど
貧乏、金なし、極貧生活まっしぐらになってしまうのでしょうか?
なぜ学んでも学んでも、全く成果を上げることができないのでしょうか?
なぜずっと、セールスレターがスカってしまうのでしょうか?
バックエンドを売るぞ!という時に限って、誰も買ってくれなくなるのでしょうか?
お金をガッチリ稼いだり引き寄せたりする人と、
新人・ビギナー・駆け出しの違いは一体何なのでしょうか?
実は、ベネフィットを書いているのに売れない人には”ある1つの要素”が、ごっそり抜け落ちているのです。
しかもこれは、そこらの教材販売者や講座の先生、塾やコンサルだったら誰ひとり知らないこと。
学んでも学んでも売れないのには、実はこのような理由もあるのです。
みんな、ベネフィットなら書けるんです。
でも”ある1つの要素”が含まれたベネフィットとなると
ほんの一握りの人しか書けていないのです。
そして、そのほんの一握りの人だけがセールスレターでガッポリ稼いでいるのです。
では、我々に足りない”ある1つの要素”とは、いったい何だと思いますか?
リソースが限られた、ただの無名の個人にすぎない我々に必要なものはたった1つ。
それは「メモラビリア・ベネフィット」という技術です。
そもそもなぜ我々は、普通のベネフィットでは
売ることができないと思いますか?
実はその答えは、全てダン・S.ケネディが書いた
『究極のセールスレター(東洋経済新報社)』
に書いてあります。
特に見ていただきたいのは、究極のセールスレターのP.136〜P.140の部分。
そこには、、、
↓
売れるセールスレターにしたいのなら絶対に
・楽しいものにしろ!
・五感全てに訴えろ!
・インパクトの強い言葉と言い回しを使え!
と、力強く説明されています。
そしてこれこそ我々凡人が、セールスレターを書いても
うんともすんともお金を作れない理由なのです。
いま一度、冷静に考えてみてください。
ベネフィットとは「つまりあなたはどうなる?」を書いたものです。
なので、自慢の醤油ラーメンを売りたいのであれば
「このラーメンを教えてあげれば、あなたは真のラーメン通と認識されるでしょう」
などがベネフィットになりますし、
老人向け健康サプリメントを売りたいのであれば
「これでまた、お孫さんといつでも散歩に出かけられます」
などがベネフィットになるでしょう。
ですが、どうでしょうか?
この程度のベネフィットの言い回しって、
ぶっちゃけ「どこかで聞いたことあるわ」という
感じがしませんでしょうか?
ラーメン通になれる。お孫さんと散歩できる。
こんなの、その辺の雑誌をペラっとめくれば石を投げれば当たるレベルで
大量にあふれているものではないでしょうか?
確かに我々はベネフィットが書けます。
でも、そのベネフィットたちのほとんどは
ありふれてて楽しくもなければ、どこか聞いたことがあって
「はいはい、またこれですか」とつまらなさを感じてしまったり、
どこかの黒板に書かれてそうなお手本・テンプレートみたいなベネフィットに
なってしまっているのではないでしょうか?
確かに、初めてカツ丼を食べた時は「何これ!?めっちゃうめぇ!!」となるでしょう。
ですが、100日連続でカツ丼を食べれば
どんな人でも「もう見たくもねぇ…」ってなるじゃないですか。
それでも、旨いからという理由でカツ丼を出し続けていても
もう人々はカツ丼に興味の”き”の字も示さなくなるのは
火を見るよりも明らかじゃないですか。
にも関わらず、我々はいまだにずっとカツ丼を出し続けてるんですよ。
カツ丼を100日連続で食ってる人が101日目にカツ丼を見て
「うぉおおお!!カツ丼だ!!ヤッタァーー!!」って言うか?
って話なんですよ。
ここまで言えば、もうお分かりでしょう。
ベネフィットとは何でしょうか?
↓
そうですよね。
ややこしい特徴を、お客がわかりやすいように書き換えたものですよね。
では、なぜベネフィットを書くのでしょうか?
↓
そうですよね。
お客に「これ欲しい!」と思ってもらうためですよね。
でも、どうなんですかね?
習った通りの手順でベネフィットを書いてみて…
学んだ通りのやり方でベネフィットを作ってみて…
自分で自分のベネフィットを読んで心の底から
「ヤベェ!めっちゃワクワクするわ!これ!」
と、楽しさを感じたことはあったでしょうか?
なんかわからんけど、なぜか読んでると心がザワつくわ!
と、五感に訴えられたことはあったでしょうか?
よくこんな言い回しを思いつくな!このワード心に刺さりまくる!
と、インパクトのある言葉に刺激を受けたことはあるでしょうか?
これこそが、プロとアマチュアの違いなんです。
そしてこれらを全て成し遂げるのが『メモラビリア・ベネフィット』という技術なんです。
・楽しいものにしろ!
・五感全てに訴えろ!
・インパクトの強い言葉と言い回しを使え!
そして、それらを今の人々でも感じてくれる形でベネフィットにする!
これを私は『メモラビリア・ベネフィット』と呼んでいます。
メモラビリアとは、思い出になるモノとか、記憶に残すべき出来事
という意味に訳されることが多いです。
ベネフィットは、人々の心だったり記憶に残らないと意味がないのです。
もしあなたが天才の方なら、もういいでしょう。
天才であれば”メモラビリア”という視点、考えを手に入れただけで
「なるほど!だったらこうしよう!」と
打開案が頭の中にあふれかえっていると思います。
それならば、ぼくから言うことは1つ。
「今すぐ作業に戻って、売上を作れ」
これ以上ぼくの話を聞いても時間の無駄です。
一方で、ぼくと同じ凡人タイプの皆さん。
「ぶっちゃけどうやったらメモラビリアにすることができるの?」
と思っているのではないでしょうか?
それどころか、むしろ
「自分もメモラビリア・ベネフィットの作り方を知りたい!」
と思っているのではないでしょうか?
そうです。お任せください!
私(田邉)が、ベネフィットをメモラビリアにする方法を、
具体的な応用方法を含めてすべてお伝えさせていただきます。
あなたが悩みに悩んでいるベネフィットを克服させ、
「こうすれば売れるのか!」という爽快感・開放感に導いていきます。
さあ、始めましょう。これが今回、私が案内する企画です。
この企画の目的は、あなたに「メモラビリア・ベネフィット」の作り方を1対1でお伝えし、
無名の個人でも自信を持って売れるセールスコピーを書く技術を手に入れてもらうことです。
セッションの内容をお伝えすると、
・セッションは田辺と1対1
・最大1.5時間、オンラインで開催
・あなたのライティングの悩みと理想の未来をヒアリング
・私も腹を割って改善点、抜けている穴を指摘
・あなたが売上を伸ばすのに必要な「メモラビリア・ベネフィット」の技術やセールスライティングのコツを伝授
こういった流れでセッションを進行させていただきます。
その辺の講座や塾、教材で必死に学び、努力している、、、にもかかわらず、一向に稼げないとしたら、僕にその苦い思いをぶつけてください。僕もかつて同じような思いをしたことがあるから、言えることもあります。
あなたの今の現状、方向性などを聞いた上で、あなたが未だにセールスライティングの旨味を享受できていないその原因をズバリ診断します。
セールスライティングは一つのパーツを掛け間違えると、途端に効果が崩れ去ります。「なんかつまんない」「どこかで見たことあるな」「つまらない」とお客さんに思われてしまうと、その時点でお客さんはあなたのコピーから離れていきます。
しかし不幸中の幸い、落とし込みの度合い、視点のズレ、思考の方向など、くすぶっている原因には一定のパターンが存在します。どの落とし穴にハマっているかがわかれば、解決の方向性も見えてきます。
「そうか!だから上手くいかなかったのか!」となるような、あなたが進むべき道を1.5時間で示します。
見込み客の心に深く残り、狙い通りの行動を取らせる「メモリアル・ベネフィット」の作り方を、そのプロセスから余すところなくお伝えします。
ベネフィットは、お客さんの欲求や願望を刺激し訴求するコピーの技術です。
ベネフィットがお客さんの心に刺されば、「このひとは私のことをわかってくれる」と、コピー一つで関係性を作り、購入欲を最大化させることができます。
ベネフィットがヒットするものかどうかで、マーケティングやセールスの精度は大きく変わってくるし、ベネフィットの威力が他社に勝つ強力な武器にもなります。
そして、競合のテンプレが蔓延したベネフィットとは一線を画する、新鮮味や面白さを交えたベネフィットこそが「メモリアル・ベネフィット」の技術です。
このような視点から話しているライターやコンサルは他にはいません。
他のセールスライターが知らない技術をあなただけは手に入れ、レターを書く度にバンバン売れる快感をこっそりと味わうことができるでしょう。
「メモラビリア・ベネフィット」という視点や作り出す技術は、そこらへんの自称セールスライターには全くありません。別の言い方をすれば、「メモリアル・ベネフィット」の書き方がわかっていれば、それだけであなたは高単価な報酬を受け取る上位セールスライターの仲間入りを果たすことができます。
今まで低単価で食い扶持を稼ぐのに必死な「いい人」止まりの起業家だったとしても、関係ありません。
年収1000万〜3000万くらいだったら、今のあなたのありのままの状況からでも確実に達成可能です。そこまでの具体的なステップややるべきことをあぶり出してお伝えします。
あなたがセールスライターとして最初に夢見ていた理想の年収はいくらですか?ぼくはあなたの夢の話、大歓迎です。ぜひセッションで率直なお気持ちを聞かせてください。
「メモラビリア・ベネフィット」の書き方を教えます!というと、
「どれどれ、どんなテクニックを話してるか聞きに行こうか」という、
下心まる出し、甘い汁だけすすりたい底辺ライターが湧いてきます。
ハッキリ言って、そのような人に割くような時間は持ち合わせていません。
ただノウハウが知りたいなら、自分で時間と労力をかけてください。
知識として知りたい、興味本位という人が来るということは避けたいのです。
そして、そういった人に時間を割くと、本当に稼ぐ意欲のある方が
参加できないという最悪の事態にすらなりかねません。
そこで、以下3つの条件をつけさせていただきます。
まずはセールスライターとして、自分の腕一本で稼げるようになりたい。レター1本で100万、200万、300万、、、と大きな額を売れるようになりたい。本気で変わりたいという方に参加していただきたいです。
文字単価いくらとか、1本2万、3万、、、そんなチマチマ稼ぐ下請けライターを脱却したい方。本当は10万、20万とかで契約したいのに、断られることが怖い。だから小動物のような怯えた目をして、低価格で交渉している方。こういうライターの方は、見ている視野や方向性にズレがあります。そのズレを私が指摘して、正しい方向に進めば、描いた景色はすぐそこにあります。
逆に言えば、絶対に稼ぎたい!と思っていない方は参加をお断りします。そもそもですが、セールスライターは「お金を稼ぐ」ことに特化した職業です。
「自分はそこまで稼がなくても幸せに生きていける」「お金にがっつくのは自分の性格には合わない」というふわふわした方は、そもそもセールスライターに向いていません。稼げません。自分の書いた文章で売上を生み出す。1円でも多く稼ぐ。こういう意欲を持っている、はっきりと口に出せる方に参加してほしいです。
また、自分の商品をもっと売ることに意欲的なコーチ・コンサルの方や、起業家・経営者の方も、「メモリアル・ベネフィット」の恩恵に預かることができます
お互いに貴重な時間を割いて、未来のために話をするわけなので、「ただ話を聞きに来た」「興味本位で来た」という方はお断りします。ハッキリ言って、舐めてます。
僕も提供できる情報はすべて包み隠さずお伝えします。その代わり、あなたにも自分の現状や悩み、抱えていることをすべてさらけ出していただかないと、安心してお話することはできません。
『ここが引き下がれない正念場なんだ』
『絶対に稼げる自分に変わるんだ』
こういう強い決心のある方であれば、今回の企画から多くのものを持ち帰っていただけます。
そして、ここが一番重要です。
他のセールスライターが持っていない技術を身につけ、ハイレベルな世界に身を投じたい方。言葉でお客さんの行動を促し、大きなお金を生み出すセールスライティングという技術に魅せられ、その技術から最大限の恩恵を享受したい方。
大歓迎です。
セールスライティングには、売上をあげるために必要なことが全部詰まっています。理想の収入、生活、人間関係。セールスライティングがあれば、そのすべてが叶います。
でも、今のあなたがそのメリットを手にしていないとするなら、一度手を止めてください。
学んでも学んでも、上手くいかないんでしょ?だったら、やり方が間違ってるんです。
あなたがやるべきことは、すでに稼いでる人から直接、手取り足取り教わり、実践レベルで落とし込むことです。
”やるならやる。やらないならやらない。”僕はこれを信念にしています。「これくらいでいいや」というマインドでは、何も手に入れることはできないんです。
だから、ハナから実践するつもりのない人は参加しないでください。
『売上を作るライティングの技術を絶対に自分のものにしてやる!』
こういう方には、私はできる最大限のサポートを提供させていただくので、そのつもりでご参加ください。
一度歯車が回り始めれば、投資金額なんて一発でペイできます。本来セールスライティングとはそういう世界なんです。ぜひあなたも、この世界に足を踏み入れてください。
まとめると、今回の『田辺流メモラビリア・ベネフィット』は、
田辺と1対1で、1.5時間のセッションであなたの現状と理想の未来を共有し、
成功の妨げとなっている原因を発見し、売れるセールスコピーに必須の
「メモラビリア・ベネフィット」の作り方を、
あなたも使える形で徹底的にレクチャーし、売上を伸ばすための
セールスライティングの技術を伝授します。
1.5時間であなたが手に入るものは、
1.あなたのライティングでまだ稼げていない原因がわかる
2.他の人は知らない、従来より進化した「メモリアル・ベネフィット」の技術を独占できる
3.年収1000万〜3000万の売れっ子ライターになれる明確なロードマップが手に入る
この3つです。
これらが手に入るとしたら、私との1.5時間のセッションには、
あなたにとってどれくらいのインパクトと価値があるでしょうか?
大事なことなので繰り返しますが、
この「メモラビリア・ベネフィット」について話している
他の教材や講座、塾やコンサルタントはどこにもありません。
というかそもそも、こういった考え方自体持っていません。
自分たちのノウハウが本物だとみせるために装っているだけで、
現場で実際に稼げるようなライティングについてはまるっきりわかっていません。
しかし、あなたが相手にするのはこういった先生ではなく、
実際に生活しているお客さん、消費者です。
彼ら彼女らの心を掌握し、感情を狙い通りに刺激し、
「よそではなくこの人から買いたい!」と購入意欲をかきたてる必要があります。
これができるようになれば、あなたは1枚のランディングページから
思いのままに見込み客を集めることができるし、
メルマガやステップメールで自分のことを信頼するよう関係を築くことができ、
そして1枚のセールスレターで100万、200万、300万といった
大きな売上がとれるようになります。
クライアントとも対等、あるいはクライアントよりも
上の立場で有利な交渉をすることが可能になるし、自分の商品・サービスを
バンバン売ることもできるでしょう。
このインパクトを考えると、
今回の『田辺流メモラビリア・ベネフィット』の価格は、
20万円(税別)でご提供しようと考えました。
ですが、今回は参加条件を3つ掲げました。
1.年収1000万~3000万稼げる本物のライターになりたい人
2.腹を割って話せる人
3.セールスライティングの全てを自分のものにしたい人
この3つを受け入れてくれて、誠実に参加していただけるのであれば、、、
今回は20万円ではなく、10万円でもなく、さらに1万円でもなく、、、
今回の参加費は、5,500円(税込)とさせていただきます。
不景気の煽りを受けて、売上が下がったり、契約が安定しない、
集客が上手くいかない起業家・経営者の方が増えています。
セールスライターも例外ではありません。
順調に売上を伸ばし、大口の契約を次々と決め、
高額の成功報酬を稼いでいるセールスライターがいる一方で、
そのお客を獲得することもできず、細々とした案件をこなしながら、
半年後、1年後の将来に不安を抱えるセールスライターがいる…
という現状も理解しています。
もしあなたが3つの条件を守っていただけるような真剣な思いを持っているなら、
私も1.5時間で本気のコンサルティングを提供させていただきます。
真剣な方には私も真剣に対応します。
明るい未来を掴み取るために、あと一歩踏み出してみませんか?
もう決まりましたか?
さあ、あとは下のボタンを押すだけです!
どれだけ美味しい料理を作ろうとしても、材料が一つ足りなければ
他がどんなによくても料理が完成することはありません。
どんなに丁寧にジャガイモの皮をむいても、
どんなに丁寧に肉の下ごしらえをしても、
ルウがなければカレーは永遠に完成しませんよね。
セールスライティングも同じです。
どれだけ書いても売れない、、、と希望をなくしてしまう気持ちはわかります。
でも、それは何か大切なピースが一つ欠けているだけなんです。
逆に言えば、そのピースを一つ埋めさえすれば、見える景色は一気に変わります。
セールスライティングには、小さな会社や無名の個人が
売上をあげるための全てが詰まっています。
きっとあなたも「セールスライティングで人生が変わった」という
マーケターの発信を見て希望を抱いたのではないでしょうか。
ぼくもその一人です。
働く時間も場所も自分で決めることができ、
その気になればすぐに引っ越したり遠くに旅行に出かけても
問題なく仕事することができます。
そして、値札を気にせずに買い物をすることができるようにもなったし
妻や2人の子どもにも不自由な思いをさせずに過ごすことができています。
それもこれも、ペン一本で稼ぐ腕を磨いてきたからです。
セールスライティングは、それくらい人生を変える力を持っています。
なぜこれほどまでにセールスライティングにぼくが太鼓判を押すのか?
もちろんぼく自身がその恩恵を享受してきたということもありますが、
それ以上にあなたがセールスライティングを極めるべき理由があります。
それは、セールスライティングができれば実績や権威性は必要なくなるからです。
逆に言えば、実績もたいした影響力もない無名の個人が勝つには、
コピーの力をフル活用するしかないんです。
現代の、広告に慣れきってしまったお客さんの乾いた心を突き破り、
剛速球で場外まで持ち込むような、他の人とは一味違うフレーズを作る。
そして、メモラビリア・ベネフィットを
自分のランディングページやステップメール、セールスレターに
盛り込むことができれば…
たとえ100万、200万、300万円といった高単価の商品・サービスでも成約することができます。
「メモラビリア・ベネフィット」の技術は、
あなたにとって欠けていた最後のピースになるでしょう。
あとはこれを使って、お客さんの心を動かすセールスコピーを書き上げるだけです。
このチャンスを掴むかどうかは、あなた次第です。
ぜひ、セールスライターを目指したときの大きな理想を実現してください。
では、セッションでお会いしましょう!あなたのご参加をお待ちしています。
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。
コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。
各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。
最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。