それが足りなかったのか！
真髄
11/21(月)まで特別公開レター
さあ、答え合わせといきましょうか
ジョン・カールトン。
コピーライティングやセールスコピーを
学んだことがある方なら、１度や２度は
その名前を聞いたことがあるでしょう。
ジョン・カールトンといえば、
”最もパクられたコピーライター”で有名でして
DRMの本場アメリカのみならず、
日本でも彼のコピーをパクった人が大量に現れました。
今はサバティカルを取るなど悠々自適な生活を送っていますが
セミナーも即満席、コンサルティングも１時間25万円と
超高額にもかかわらず、順番待ちができるほどの超大物ライターです。
もちろんぼくも独立前、いろんな人の教材で
コピーライティングを学んでいました。
ですが、コンサルタントとしての独立にあたって…
もっと言うなら、独立して信頼も実績もない
全くのゼロの状態から初年度で2400万円も稼ぐことができ、
そのまま現在まで右肩あがりの売上を得ることができているのは…
ジョン・カールトンから”ある１つのことを学んだからである”と断言できます。
ぶっちゃけ、ぼくは教材のおかげで稼げたことはほとんどないのですが
この、ジョン・カールトンの教えだけは、完全に別格でした。
”ダルメシアンの問い”
カールトンは、自身の教材の中でこのような質問をしていました。
「ダルメシアンを伝えるとき、あなたならどう伝えますか？」
ダルメシアンは、ご存知の通り犬の種類の１つです。
そのダルメシアンがどんな犬なのか？を説明したいとき
カールトンはこんなことを言っていました。
「ダルメシアンを特徴、ベネフィットで伝える人は売れない」
つまり、ダルメシアンの説明をするときに
白地に黒斑模様であるだとか、中型犬であるだとか
明るく活発で短毛というように説明をする人は
セールスコピーライターとして２流である。
では、ジョン・カールトンのような１流の
セールスコピーライターたちは、どんなやり方で
ダルメシアンを伝えるのか？
この答えこそが、セールスライティングで
莫大な成果（それなりの成果ではありません）を出すのに
絶対に欠かすことができない要素なのです。
実は、ぼく自身のこれまでのコンサルティング経験からも言えることなのですが…
このカールトンの問いに100％正しく答えられる人ほど、
セールスライティングで大きな成果を上げることができているのです。
莫大な利益が巡ってこない人に
共通していること
では、カールトンはダルメシアンをどう伝えたのか？
その答えを出す前に１つだけ、大切な話をさせてください。
これまでぼくは、こんな悩みや課題を持ってる人たちの
相談に乗ってきました。
・集客したいのに全くできない
・動画コンテンツを自動で売りたいのに売れない
・コンサル契約を結びたいのにうまくいかない
・ネットで仕組みを作っても反応がない
・今までたくさん学んだのに全く稼げず自信を失った
こういった悩みや絶望を持っている人たちと、
数えきれないほど話し合いを重ねてきたのですが…
そんな彼らに、確実に１つだけ言えることがありました。
それは、相談に乗ったほぼ全員が、
カールトンの問いの答えがわからない
というものでした。
もっと厳密にいうと、セールスライティングや
マーケティングを学んでいるのに
イマイチ売れない人たちに共通していることは、
・マーケティングの仕組みの詰めが甘い
・カールトンの問いの答えができていない
大きく分けてこの２つなのですが、
特にカールトンの問いの答えができていないという人の比率が
圧倒的に高かったのです。
さて、ここからが重要なのですが…
今の話、冷静に考えてみてもらいたいんですね。
さっき、イマイチ売上を作ることができていない人の共通点として
カールトンの問いの答えができていないことと言いましたが、
これは裏を返すと、、、
カールトンの問いの答えさえできるようになれば
セールスライティングで大きな売上を作ることができるようになる
ということです。
事実、ジョン・カールトンは
「ダルメシアンを説明するときに、特徴を伝える人は２流だ。
お金をつかみたいなら、それじゃ全くダメなんです」
と、言っていました。
そして、続けさまに、このように答えを出してくれたのです。
「ダルメシアンを”サイコロに足が生えた犬”と表現する。
こういう伝え方がセールスライティングには欠かせないのです」
ぼくは、このカールトンの言葉に強い衝撃を受けました。
ダルメシアンを知らない人に、いくらダルメシアンの
特徴を説明しても、まずイメージすることはできません。
それに、関係の薄い人を相手に、白地に黒斑模様だの
中型犬で短毛だの言っても、しっかりと話を聞いてもらえません。
ですが、サイコロは別です。
サイコロは、一般的な生活を送っていたら
大抵の人は見たことがあるでしょうし、すぐに
イメージがつくものです。
なので、ダルメシアンを知らない人にダルメシアンの
特徴を知ってもらおうと思ったら、あーだこーだ言うよりか
「サイコロに足が生えた犬」と言った方が、100倍以上伝わるのです。
この”別のものに見立てて伝える力”。
これこそが、セールスライティングに欠かすことが
できない決定的な要素なのです。
サイコロに足が生えた犬のように、
伝えたいことを別の切り口でイメージしてもらう方法を
”メタファー”と言います。
そして、このメタファーを自在に扱う能力は
セールスライティングの威力を劇的に変化させます。
メタファーを自在に操ることができるようになれば…
・今まで我々を怪しい目で見てきた人
・「必死ですね」とせせら笑ってきた人
・上から目線でおちょくってきた人
そういう腹立つ人々の心を改心させ、次々と
わしづかみすることができるようになる。
それほど強力なスキルなのです。
そして、あなたのことを
「こんな独特で面白くて興味惹かれるメッセージは初めて見ました」
と、無条件で尊敬してくる人が集まるようになるスキルなのです。
あなたは「セールスライティングを学んだのに
何で売れないんだろう？」と、思ったことはありませんか？
「大した実績も技術もないし、もう頭打ちなのかな」
と、思い詰めたことはありませんか？
「辛いけどここまできたら引き下がれない。諦めきれない」
と、葛藤し続けていませんか？
メタファーが原因
もしそうであれば、メタファーを扱うスキルが全てを解決するかもしれません。
これは、セールスライティング最大の盲点でもあるのですが、
セールスライティングというのは
”相手に伝わるメッセージの型”と”欲求を刺激するベネフィット”
があれば、売ることができると言われています。
ですが、実はこれは半分正解で半分間違い。
というのも、そもそもとして人が商品を欲しくなるのは
・商品の価値や必要性を理解して
・それの購入欲求が高まり
・絶対に買うべきという信念を持つ
この”理解”・”欲求”・”信念”の３要素が欠かせません。
”理解”は、型を使って書けば伝わるでしょう。
AIDAの法則やPREP法、４つの学習モデルなどを駆使すれば
基本的に伝わるメッセージを作ることができるようになります。
”欲求”もシンプルです。
最も重要で最も難しいと言われているベネフィットを
鮮明にすることができれば、相手の欲求を
的確に刺激することができるようになります。
ですが、型とベネフィットだけでは、
最後の”信念”をフォローすることができていません。
いくら画期的なダイエット法でも、相手が
「どうせ”自分は”痩せない」と勘違いしたら
相手にとっては不要の商品になってしまいます。
いくら人生が変わるスキルでも、相手が
「どうせ”自分は”騙される」と勘違いしたら
相手にとっては不要のスキルとなってしまいます。
どうせ自分は無理。どうせ自分は騙される。どうせ自分はすぐにダメになる。
このような間違った信念を正していく。
これこそが我々が必要なスキルであり
そのスキルこそ、メタファーを自在に扱うスキルなのです。
メタファーには、劣勢・逆境といった対局を大きく変える力が秘められています。
相手が思い込んでいる、大きな勘違いを
ものの数秒で大逆転させる力を持っています。
ちょっと特殊な例を出すなら、セールスライティングを学んで
型もベネフィットも意識して書いてるのに
動画コンテンツの販売で年間1000万円すら売れてなければ…
”メタファーで信念を塗り替える”ことが
ごっそり抜けている可能性がかなり大きいです。
あとはメタファーだけなのに…という状況である確率がかなり高いのです。
どうやってメタファーを
学べばいいんだ！？
メッセージの型、ベネフィットができているのに
イメージしたような富がなぜか自分に巡ってこない…
と言うのであれば、あとは確実にメタファーのみです。
一流の人気シェフはキッチンが綺麗だと言われています。
精密機械の舌を持ち、お客の笑顔がこぼれる発想力も高い。
でも、キッチンは目を覆いたくなるほどぐちゃぐちゃ。
これだと、いくら技術とパフォーマンスが完璧でも
お客さんが満足することはありません。
今や衛生問題は集客やブランドを左右するほどの重要項目です。
マーケティングのパフォーマンスを最大化させたいのなら
型・ベネフィット・メタファーのどれか１つでも欠けてたら
全てが台無しなのです。
けど、問題はこれなんじゃないでしょうか？
”メタファーを扱う技術を身につけたくても、その方法がわからない”
今まで受けた講座や教材を思い返してもらいたいのですが、
メタファーを入れようという言葉自体は聞いたことがあると思います。
ですが、具体的にどうやってメタファーを表現すればいいのか…？
自分にとって最適のメタファーをどうやって見つけたらいいのか…？
メタファーの引き出しを増やすにはどうすればいいのか…？
この部分につまずいているのだと思います。
メタファーは聞いたことがあっても、具体的な書き方や
自分にとっての最適な伝え方を教えてくれる人は
どこにもなかったと思うんです。
なので今回、このような企画を立ち上げました。
この”メタファー集中レッスン”は、文字通りあなたに
メタファーを扱うスキルを身につけてもらうことを目的とした企画です。
大事だとよく言われるけど、具体的にどう書けばいいか
いまいち分かりにくいメタファー。
そんなメタファーの扱い方を、ぼく（田辺）とマンツーマン形式で
集中してマスターしてもらいます。
やり方は至ってシンプルです。
１、下部のフォームより申し込みをしてください
２、セッション希望日を１つ選んでください
３、セッション実施日は11/21(月)〜12/2(金)の13:30〜15:30となります（各日１名限定）
４、zoomで行うので当日までにインストールしてください
５、当日zoomにてメタファー集中レッスンを行います
メタファー集中レッスンの流れ
申込フォームにてレッスン日を決めたら、会場の案内メールを送信いたします。メールにはzoomURLが記載されていますので、お時間になりましたら、そちらにアクセスください。
まずは現状をヒアリングさせていただきます。すでにライティング経験があっても、経験がなくこれからライターになる場合でも構いません。
あなたに合う方法を決める意味で、現状ヒアリングをさせていただきます。
メタファーを扱えるようになるための知識を、基礎レベルから順を追って解説していきます。
メタファーについて1mmもわかってなくても問題ありません。あなたの現状からスタートして、最終的に自在に扱うことができるレベルまでマンツーマンレッスンを行います。
レッスンで学んだことをベースに、実際にライティングをしていきます。
もちろんここでは下手くそでも問題ありません。メタファーは添削やフィードバックをもらうことで上達ができるスキルです。
田辺だったらどうライティングするか？実際にどんな風にライティングをしているのか？という情報を共有しながら、一緒にメタファーのスキルを高めていきます。
メタファー集中レッスンによって恩恵が得られるのは
セールスライティングを駆使している方なら
全員が当てはまるでしょう。
ですが、その中でも
・セールスライティングの代行を社長に売りたい人
・コンサルタントといった無形商品を売りたい人
・動画コンテンツを自動化で売りたい人
これらのような、一般的に価値を伝えるのが難しい商品を
扱っている方には享受できるものが大きくなります。
特に先ほども少し触れさせてもらいましたが、
セールスライティングの代行やコンサルティングなどの無形商品
動画コンテンツの販売などを行っていて、
年間で1000万円も稼げていない人は
避けて通ってはならないと断言できます。
なぜなら、セールスライティングで大きな利益を作るために
必要なものは、”型”と”ベネフィット”と”メタファー”の３要素だからです。
でも、ここまでお読みになっているあなたは、きっと
いろんなライティングの講座だったり教材で学んでいると思うんです。
そして、それらの中でしっかりと”型”と”ベネフィット”については
勉強してきたと思います。
ですが大事なのは３つ全て揃えること。
例え”型”と”ベネフィット”が完璧でも、”メタファー”の伝え方や
”メタファー”を出すタイミングにミスがあると全てが台無しに。
にもかかわらず、”メタファー”の扱い方をしっかりと
教えてもらったことは、これまでないはずです。
同じ話を繰り返してしまいましたが、これはそれだけ大事な話なんです。
垂れ流しに終止符を打つ！
さらにいうと、一番マズい事例として
コンコルド効果に陥ってしまってる人もいます。
コンコルド効果ってご存知ですか？
もしご存知でしたら、申し訳ございません。
知らない方もおられますので、少しお付き合いいただきたいのですが、
簡単にいうと「これまでの投資が無駄になりそうになるほど
さらにのめり込んで投資を続けてしまう」という心理現象をさします。
わかりやすい例だと、ノウハウコレクターでしょうか。
よく、ノウハウコレクターという講座や教材の購入が
やめられない人の話を目にすることがありますが、
実はこれ、起業準備中と年商200〜400万円くらいの人が
一番ハマりやすいです。
なぜなら、起業準備中だといくら勉強をしてもどうしても
独立という行動に恐怖を感じてしまうからです。
なので、いくら後は独立するだけという状態にだとしても
「いや、まだスキルが足りない」とか「もっと武器を持たないと」
と思ってしまい、知識を得る方向に走ってしまいます。
そして、年商200〜400万円の人。
これは成功体験が逆に邪魔してるパターンです。
年商200〜400万円といっても、商品を売っているわけです。
そういう人がもっと売上を作りたい時、何を考えるのか？というと
「今のやり方の精度をもっと高めたい！」と思うんですね。
つまり、全く同じやり方なんだけど、その質をあげたいと思うのです。
ですが、これは大きな罠です。
なぜなら、200万円レベルの売上を作るのと1000万円以上の
売上を作るのでは、やり方が全く違うからです。
それに気付かず、上手くいってる人のライティング術を学んだら
もっと売上を作れるはず！と思い込み、塾や教材を買いあさる。
これは本当、お金と時間の無駄に他なりません。
儲けの壁を感じているなら、やることを一部ガラッと変えてみる。
それこそ秘訣であって、その秘訣がメタファーなのです。
80：20の法則です。
本当に必要なところだけに一点集中。
壁を突破するのはこれなんです。
このような声をいただいてます
メタファーの重要性というか、威力を感じました。
たぶん、使えるようになると悟空が 超サイヤ人になるくらいの大きな変化に なりかねると思います。
個人的にはこういうのを考えるのは好きなのかして、 楽しかったですが、十年前の僕なら嫌がったと思います。
それだけに、メタファーの作成は難しいと思います。
ぽんぽん生まれてくるわけではないと 考えたほうが現実的だと思います。
でも、やるべきだとも思います。
違いが出せるというのもあるし、この違いは 性質上、他社にはマネできないスキルに なるからビジネス的に参入障壁になると思います。
まるで裏社会のボスのようなポジションを 作れるかも知れません。
あなた以外の人が、パラダイスと思って入ったら 実はスラムで、なぜかボコられる、、、 みたいな、そんな状況を作れるかもしれません。
なんせ、下手にマネをするとヤケドするという状況を作れると思います。
本気でビジネス変えたい、お客さんの頭の中に 「あなた」という領域を作りたい場合は かなり鍵になる技術だと思います。
田邉さん、この技術の存在を教えてくれて ありがとうございました！
メタファーの知識は、ライティングの幅を上げてくれました。
日々の生活の中で、アンテナをはらないとすぐには使えないですが、使えると凄いスキルになります。
専門的な職業であるため、ＨＰで自分の得意な点・こだわりを伝えるのが難しくと感じていました。
このため、今までは、しっくりいかない感じがするものの、どのようにすればよいか分からず、放置していました。
今回のメタファー集中レッスンで、なぜ、しっくりいかないかが分かり、メタファーを使えば、自分の得意な点・こだわりを伝えやすくなることが分かりました。
専門的な職業に就いている人、細かいこだわりを持っている人には最適だと思います。
メタファーとは何か？、メタファーの目的、メタファーを自分の商品に当てはめるとどのようなレターになるのかを実際にその場で文章を作りながら説明をして下さったので、初心者の私でもとても理解がしやすかったです。
セールスレターの構想から完成までの一連の工程（流れ）を田邊さんの思考プロセスを元に教えていただいたことで、今まで全く理解出来ていなかった部分がとても腑に落ちました。
翌日、講義動画を見直して復習も出来るので、とても有り難いです。
ありがとうございました！
・メタファーの使い時が理解できた
・無意識にしてたことを意識的に、意図的に使えるようになった
今参加している講座では教わっていない部分を教えて頂いて良かったです。
今後のライティングに活かせそうなので、これから楽しみです！
まずは私が学んだことがあるセールスライティングの型自体が違うものであり、今回教えていただいたものがもても納得出来ました。
また、一番はメタファーの力、メタファーの発想にとにかく、驚きました。
妥当な例えか分かりませんが、野球で言うと、ピッチャーが投げる変化球で、落差が大きいフォークボールというより、投げた瞬間にボールが消え、バッターの手元で急に現れるような、まるでマンガの「巨人の星」に出てくるような「そこから来たか！」というような感じでした。
しかし、しっかりとストライクに入り、もう何も言えないくらいの納得さがあるものでした。
このメタファーの力を持てば、まさに無敵と思いました。
私はライティング自体は主にこれからになりますが、このように出来るようになりたいと思いました。
先日はありがとうございました。
時間が過ぎてしまったにもかかわらず、丁寧でわかりやすく疑問やメタファー以外の質問にも快く答えてくださり、感動感激しております。
とても誠実で実直な方だと言う印象が残りました。
今回、まだ文章の実力もなく経験も浅くメタファーも良く理解出来ていなかったので不安はありました。
ですが、初心者にも分かりやすい言葉を選んで教えていただき理解するのに時間はかかりませんでした。
メタファーをすぐ実践で使っていける様になるには、自身の練習も必要なのですが、テクニックとして理解する事はとても大事だと思いました。
一人では、メタファーまでたどり着けたか？と思うと今回私はラッキーだったと思います。
メタファー以外で相談した事で印象的な事がありました。「私は色々学びたい気持ちがあって、色々なものに手を出してしまう」と言う相談に、何か文章でも他の分野でも、これと思ったら今、集中している事に対して勉強時間やそれにかかる費用を使うとかかなとおっしゃっていました。
なるほど！と思う反面、わかっていたようで出来ていなかったなと気付きました。
時間をオーバーしてまで不安や質問に答えていただき、受講料以上の経験や知識を頂いでしまいました。
何より、もっと文章の練習をしようと意欲や探究心が湧いてきて楽しかったです。
本当に貴重なお時間をありがとうございました！
とはいえぼくもひとりの人間です。
誰これ構わず教えたい訳ではありません。
当然ながら、絶対に参加してほしくないし、絶対に関わりたくない人もいます。
✔︎「自分、上手くいってるんですけどね」と背伸びした発言をする人
✔︎「どんなものかお手並み拝見に来ました」とマウント取りたがりの人
✔︎「助けてください」と自己責任の念がない人
ぼくも適当にコンサルタントとして活動していた訳ではありません。
こういう人は、少し話をすればすぐにわかります。
そして、いくら着飾ってもすぐにボロ出るもの。
（追加で恥ずかしい思いもするハメに）
何より、もしあなたが参加するとして、
他の参加者がこんな感じの人だったら嫌じゃないですか？
なので、虚栄を張ったり成功者面したり人のせいにするなど
とても起業家・経営者と言えない人、どこぞのマルチ業者と同じことを
する方々は強くお断りさせていただきます。
楽しい時間が過ごせそうです
反対に、
✔︎ 他とは一味違うライティングをして独自の武器を持ちたい人
✔︎ 年収1000万円も稼げていない自分に悔しさを感じる人
✔︎ 初対面の人から尊敬の眼差しを集めたい人
✔︎ 動画コンテンツ、コンサルティングの販売に勢いをつけたい人
✔︎ 未来のライター、コンサルタントを育成する事業をしたいと思っている人
メタファーを扱えず（または存在自体すら気付いておらず）、
もやもやする日々を過ごしている人はメチャクチャいます。
あなたがメタファーを自在に操れるようになったあかつきには
上記の５つのことは最低ラインとして叶うはずです。
というのも、これら５つは全てぼく（田辺）が既に達成していることだから。
ぼくと真剣に話をすると約束してくれるなら、ぼくはあなたの気持ちにお応えします。
どんな商売もそうなのですが、やはり最初は
お互いに尊重しあい真摯に向き合うことが大事じゃないですか。
この考えに賛同してもらえる方に出会いたい！
と、ぼくは強く願っていますし、
そういう方となら絶対に楽しい時間を過ごせるじゃないですか！
どれだけ価値がありますか？
メタファーを使ってセールスライティングをすると
ライティングの印象がいい方向にガラッと変わります。
購入率・申込み率も高まりますし、購読解除や離脱件数も減少します。
何より「田辺さんのようなメッセージ、初めて見ました！感動しました！」とか
「今までこの手の話は疑ってたのですが、田辺さんのメッセージで初めて納得しました」
というようなメッセージが、お客さんから届くようになります。
それだけメタファーには人の心を動かす力が秘められているのですが、
あなたなら、メタファーの習得にいくら出す価値があると判断しますか？
ぼくは、何の実績も経験もないゼロの状態から
独立初年度で年商2400万円に着地することができました。
もちろんこれがショボいかスゴいか普通かは、あなたの判断に全て委ねます。
ですが、ぼくはこの初年度からこの売上を作ることができたのは
そのほとんどがメタファーの扱い方を知っていたおかげだと確信しています。
メタファーを扱えたから実績なくてもお客さんが集まってくれたし、
メタファーを扱えたから、クライアントのセールス代行も大成功できた。
それが真実だと思っています。
メタファーには、実績ゼロの人間でもたった１人で
年商2400万円を作り出す力が込められている。
そう考えると1/20の120万円…いや、1/10の金額の240万円でも妥当だと思います。
とはいえ、いきなり120万円や240万円を出すのも
ハードルが高いと思います。（ぼくなら出しますが）
なので、240万円でもなく、120万円でもなく
60万円でも、30万円でも、15万円でも、10万円でもなく…
55,000円（税込）を、今回の参加費とさせてただきます。
あなたがどんな事業をしているにしても、
この価格であれば本命商品を１つか２ついつもより
多く売ることができれば、すぐに回収できるでしょう。
もちろん、回収した後の差額はもう全て利益ですので
これがどれだけ破格であるかというのは、
うっすらご理解いただけていると思います。
でも、せっかくここまで来たなら”お約束”が欲しいですよね。
そう、お値引きです。
どうせ参加するなら、定価じゃなくて少しでもお得に参加したい…
これが本音ってもんじゃないですか。
そう思いませんか？そうでしょう！
わかりました。なのでお任せください。
もしあなたが、
✔︎ 他とは一味違うライティングをして独自の武器を持ちたい
✔︎ 年収1000万円も稼げていない自分に悔しさを感じる
✔︎ 初対面の人から尊敬の眼差しを集めたい
✔︎ 動画コンテンツ、コンサルティングの販売に勢いをつけたい
✔︎ 未来のライター、コンサルタントを育成する事業をしたい
と、真剣に思い、悩んでいるのであれば…
なんと１１月は、ぼくの愛する長男の誕生日なんです（11/25(金)）！！
なので今回は、長男お誕生日価格としてさらに40％OFFの33,000円（税込）の参加費とさせていただきます。
くどいようですが、このメタファーを扱うスキルは
ぼくの最低でも132万円のコンサルティングを受けている
クライアントにしか伝えていない秘訣です。
強力なスキルだし、伝えるのにもエネルギーを大きく使うから
このような形でしか教えていません。
信じるも信じないもあなたの自由です。
使えるようになるのもならないのもあなたの自由です。
お金をガッチリ稼ぐのもホソボソ稼ぐのもあなたの自由です。
選択の時です。
実施日：申し込みフォームにて決定
所要時間：各日とも２時間程度
価格：33,000円（税込）
レッスンは１対１なので、せっかくなのでメタファー以外の部分のスキルもお伝えしますよ！
つまりこの質問は、学び始めだからメタファーを扱う以前の問題があることをご自身の中で不安視されてるってことですよね。だとしたら、そこは全く問題ありません。
学び始めであれば、いろんなところに躓いたり、壁にあたってることでしょう。その辺も一緒に解決しながら、本来の目的であるメタファーも扱えるようになっていけばいいんです。
時間は３時間もあります。この間しっかり集中することで、面白いほど伸びていきますよ！
自信があるし、今のままでいいなら参加しなくていいです。
ですが、あくまで目安の１つではあるのですが、コンサルタントとして年商2000万も稼げていないのなら参加すべきです。
こういう質問をするということは、いくらライティングに自信があると言ってもメタファーについてはあまり自信がないってことじゃないですか。
全ての業種に使えます。むしろぼくは、使わないといけないと思っています。
わかりやすい例で言えばApple。この会社のレターやLPはバリバリにメタファーを使いまくって商品の紹介をしています。Appleと言うと使い倒された事例なので目新しさがないと思いますが、でもやっぱりあそこはすごいんですよね。
他にもサプリとか化粧品といった競争がメチャクチャ激しい市場も、メタファーがうまいところがトップ層を走ってる傾向にありますし、商圏を絞ってリーチするならメタファーを使っただけで勝負が決まってきます。
ぼくや、ぼくのクライアントからすると、メタファーを使わない手はありませんってことですよね。
いいですね！メチャクチャ深く学ばれてますね！
こういう質問は大好きです。
確かにそうとも言えます。ですが、正直なところお客の声とか推薦の声って、捏造したり購入したり改ざんしたりできるものじゃないですか。
むしろ、企業によってはそういうことをしてる所もありますし、お客さん側も「お客の声は嘘も多く、買ったり捏造されてるもの」という認識を持っています。
たとえあなたが真剣にお客の声を集めていても、肝心の相手が「この声は捏造、 買収されたもの」と思ってしまえば、それが真実になってしまうんです。
だから、お客の声も入れておいて損はないのですが、さらにほとんどの人が扱えない強力なメッセージとして、メタファーも織り込んでおくというのが正解です。
惜しい！半分正解で半分間違いです。
いやあ、ほんと惜しい！
メタファーは結局のところメッセージの１つです。なので、セールスレターやステップメールだけではなく、動画や音声、レポートやプロダクトローンチ、ウェビナーなど、あらゆる場面で活用することができます。
要はメタファーというのは、相手に受け入れてもらいたい信念を、別の切り口で伝える方法なんです。
つまり、「自己投資が大切！自己投資をしよう！」と言っても普通は相手にされないけど、それを別の切り口で伝えることで暗喩としていつの間にか受け入れているというのがメタファーなのです。
これは、レターとかステップメールに限らなくても、動画でも音声でもできることですよね。
大事なのはどの媒体で伝えるか？ではなく、どのタイミングで伝えるか？です。この辺りもお伝えしますので楽しみにしてください^^
もはやダンゴ状態
気がつけば、いつの間にかそこら中に
自称セールスライターが乱立するようになりました。
しかも、状態は完全なる２極化。
トップを走っているほんのひと握りの人は
ちゃんと稼げて、ちゃんと成果を出している
セールスライターですが…
ぶっちゃけ残りは烏合の衆。
永遠のどんぐりの背比べ、目クソ鼻クソ状態です。
今の世の中、ライティングのスキルを見極めるのは逆に簡単です。
シンプルに「メタファー書いてもらっていいですか？」
って、聞けばいいだけです。
めっちゃ簡単です。
それだけで、できるライター・できないライターの見分けがつきます。
特に、今回のメタファー集中レッスンに参加した後…
その後に自称セールスライターの話を聞いてみてください。
きっと鼻で笑いたくなるでしょう。
ぶっちゃけ、そこらのセールスライターは話にならなくなります。
それだけ、メタファーの重要性に気づき、
真剣に打ち込んでいる人はいないんです。
みんなまだまだ型とかベネフィット、テンプレとかいう
レベルで必死に可愛く頑張ってるんです。
（メタファーの存在に気づくことすらなく…）
あなたはメタファーをどう扱いますか？
これからも成功者のふりをして、せっせと地道に頑張りますか？
お金を稼ぐ方法が見えないままもがきますか？
どんな生き方でも素晴らしいです。
ですが、あなたが「叶えたい！」「もう後には引けない！」と
思っているその願望たちを叶える力を”メタファー”は持っています。
さあ、答えは出ましたね。お待ちしてます！
実施日：申し込みフォームにて決定
所要時間：各日とも２時間程度
価格：33,000円（税込）
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、３代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立２年で４社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。
コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は３年で２８０社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。
各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。
最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。