なぜ頑張って作った
ストーリーが
大空振りしてしまうのか?
それは技術力の問題ではありません
センスの問題でもなければ
ネタの強さ、感動できるかどうかでもありません
そもそも教えてもらった内容に
原因があったのです
さあ、準備はよろしいでしょうか…?
受付終了まで 残り
00日00時間00分00秒
ストーリーテリングの
真髄を話します

こんにちは、田辺です。

私もこれまで、おかげさまで
本当に多くの方のセールスレターや
WEBプロモーションを指導・添削
してきました。

その中で、ほとんどの方が抱えているライティングの課題は
大きく分けて3つに集約されるというのが見えてきました。
それが、、、

・読んでくれているかわからない
・予想以上に売れない
・なかなか理解してもらえない

というものです。

それを解決するものとして、コンセプトが大事だとか、
ターゲット設定が重要だとか今流行りの無料オファーはXXXXだ!とかと、
いろんな技術や知識が蔓延っていますが、、、

正直にいうと、確かにどれも正解です。

でも、これらの知識や技術は
”全て揃うからこそ初めて効果が発揮される”
という、避けようのない事実があります。

どれも大事だけど、どれか1つでどうこうなる話ではないのです。

ですが、
「何か1つだけ差せば、全てうまくようになるものはあるか?」
と聞かれると

「ストーリーテリングをマスターすれば、全てがうまく回るようになる」

と、断言させていただきます。

お客の心を鷲掴みにする
ストーリーの力

ストーリーの力は本当に魅力的です。
私の経験では、

見たことも会ったこともないただのメルマガ読者が、
私のストーリーを見て「感動しました。心にジーンときました」
と、感想を送ってくれたりしますし、

なかなか理解が難しかったり、玄人向けの商品のものが
ストーリーを添えるだけで、市場がめちゃくちゃ広い
初心者層に売れたりしますし、

ついには、年間100万円とか200万円チャージしている
私のコーチング・コンサルティングを

「もう、話を聞く前から決めてました」

と、即決してくれたりもしています。

そうなんです。
ストーリーは”扱える事が出来さえすれば”めちゃくちゃ強力なんです。

”正しく扱うことさえできれば”、本当に強力なメッセージになるんです。

ヒーローズジャーニーで
苦しむ人たち

ですが、実態はどうでしょう?

今、私のレターをお読みになっているあなたも
1度くらいはヒーローズジャーニーに沿って
ストーリーを書いた事があるのではないでしょうか?

ヒーローズジャーニー…分かりますよね?
ロバート・キャンベルのヒーローズジャーニーです。

そして、作ったストーリーを公開した事があると思うんです。

でも、その結果はどうでしたか?

・・・そうですよね。
全く売れませんでしたよね。

売れたは売れたけど、決して想像していたものではない。
むしろ「あれだけ時間かけたのに、、、もうなんか嫌だ」と、
やる気を削がれただけ。

しっかりと読み込めば、他の人も
ヒーローズジャーニーに沿ってストーリーを作っているのに…

1、日常の世界
2、冒険への誘い
3、拒絶、葛藤
4、運命の出会い
5、第一関門通過
6、試練と仲間
7、最も危険な場所への接近
8、最大の試練
9、報酬
10、帰路に着く
11、最後の戦いと復活
12、宝を携えて帰還

ちゃんとこのように、順番に沿って作っているのに…

なんで自分のだけ売れないの?
いや、ストーリーとか書いても無駄じゃん。

こういう経験をした事があると思うんです。

ストーリーの命は
”知のリフレイン”

なぜ、同じヒーローズジャーニーでも
結果が出る人と出ない人がいるのでしょうか?

もちろん、別にヒーローズジャーニーでなくても構いません。
なぜ、ストーリーで結果を出せる人と出せない人がいるのでしょうか?

その答えは、私は『知のリフレインにある』と考えています。

リフレインというのは、音楽用語で
”繰り返し”という意味となります。

例えば、サザンオールスターズの勝手にシンドバッドという曲がありますよね。
あれ、最後の方はずっと「ラ〜ラ〜ラ〜ラララ ラ〜ラ〜ラ〜♪」を連呼して
だんだんと音がフェードアウトしていくじゃないですか。

それが本来のリフレインなのですが、
その状況を転じて、頭の中にずっと同じフレーズが流れ続けることも
リフレインと比喩されるようになりました。

知のリフレインは、こちらの話でして、要は

『ストーリーの肝の部分が、ずっと読んだ人の頭の中に残り続ける』

この状態を作る必要があるのです。

今だったら、そうですね…
例えば、私には小学4年生と2年生の息子がいるのですが、
彼らは気がついたら、いつもBling-Bang-Bang-Bornの
サビ部分を口ずさんでいます。

学校から帰ってきても、お風呂から上がって
おちん◯ん丸出しで部屋をうろついている時も
夜寝る前の一番テンションマックスの時も、いつも
「ブリンバンバン♪ブリンバンバン♪ブリンバンバンボン♪」と歌っています。

この歌のサビが口からつい出てしまうのも、全て
脳の中にこの歌がリフレインし続けているからの他になりません。

あなたも過去に、1回はあると思うんです。
耳にした曲が頭から離れず、ずっと残り続けていたということが。

これが”リフレイン”です。

そして、それをストーリーで作り出すのに必要なのが
”知のリフレイン”というものなのです。

本物のストーリーテラーは
心からどうでもいい話でも
購買意欲を瞬時にマックスにする

結論を言うと、本当に人を動かすストーリー作りが上手で
真のストーリーテラーと言える人たちは
ストーリーのテーマを選びません。

遠慮なく言わさせていただくと、はっきり言って
どんなにくだらない話題でも、、、それこそ
『休日の真っ昼間にテレビの前でパジャマ姿で寝転ぶおっさん』
をテーマにしても、人を動かすストーリーを作ります。

なぜなら、ストーリーで一番重要なのは、型でも題材でもなく
”知のリフレイン”であることを、よく理解しているからです。

壮大な話が必要なのではなく、、、
感動的な実話が必要なのではなく、、、
立派な信念・志のストーリーが必要なのではなく、、、

『読んだ人の心に残る、たった1つの知のリフレインが全てを決定づける』

というのを、完全にわかっているんです。

例えば、家なき子の「同情するなら金をくれ」という言葉。
このフレーズ、強烈に脳に残りましたよね。

当時9歳とか10歳とかだった私でも、その言葉は覚えています。

でも、どんな場面で、どんなタイミングで、誰相手に言ったの?というと…
ぶっちゃけそんなに覚えてないですよね?
「なんか、子供の頃の安達祐実が言ってたよね」というレベルだと思うんです。

でも、「同情するなら金をくれ」という言葉は、強烈なインパクトを帯びて脳に残り続けています。

もしこれが、あなたのストーリーで起こったらどうでしょう?

ストーリー全てを覚えられていなくても
「〇〇って、確か(あなたのこと)さんが言ってたよな」
というのが相手の心に強く残ったらどうでしょうか。

これ、とんでもないことだと思いませんか?

アハ・モーメントを
ストーリーで包み込み
知のリフレインを生み出す

アハ・モーメントは、ストーリーで包み込むことによって
より一層、効果を発揮します。

例えば、ウサギとカメのお話がありますよね。
能力の高いウサギさんが、油断してカメさんに抜かれて負けてしまう
というお話なのですが、、、

この話のアハ・モーメントは
”どんなに能力が高くても、怠けていたら追い抜かれてしまう”
というものです。

でも、それを直接伝えるのではなくて
”ウサギとカメが競争しました。ウサギは全力で走って余裕で勝っていたのですが
逆に余裕をかましすぎてうたた寝をして、その間にカメに抜かれて負けました”
というストーリーに包んで届けていますよね。

この”ウサギとカメが競争をした”というストーリーがあるからこそ
”どんなに能力が高くても、怠けていたら追い抜かれてしまう”という
アハ・モーメントが響くわけです。

でも私たちは、ウサギとカメの細かいストーリーまで、覚えていませんよね。

・ウサギがカメをどんな言葉で馬鹿にしたか
・「ようい、どん」と言ったのは誰か
・ウサギがどこで一休みしたか(ゴール前ではありません)

などなど、こんな細かいところまで、完全に細かく覚えていませんよね。

そんなことよりも
「力が小さいモノでもコツコツ頑張れば勝てるんだ」
というアハ・モーメントの方が、明らかに心に残っていますよね。

そして、そのアハ・モーメントを”ウサギとカメ”というストーリーで
包むことによって、映像としてなんとなく脳に残りますし、
核となるアハ・モーメントも心に残るというわけです。

だから、ストーリーにはアハ・モーメントが欠かせないのです。

そのアハ・モーメントをストーリーで包むことで
初めて心の中で残り続ける”知のリフレイン”を作る事ができるのです。

知のリフレインが
あなたのファンを創造する

さあ、ここからあなたに起こるベネフィットをお伝えしましょう。

知のリフレインを生み出すストーリーを作れば
あなたのファンを創る事も、今までの苦労はなんだったんだ?と
呆れてしまうほど、アッサリとできるようになります。

「なるほど、そういうことか!〇〇さんのレターを読んでよかった!」
「確かに!〇〇さんのメルマガは面白いなぁ」

こう思ってもらえたら、相手があなたのファンになるというのは
容易に想像がつきますよね。

やり方は至ってシンプル。

知のリフレインを使ってストーリーを組み、信頼関係を構築する。
これだけです。

おそらく、マーケティングやコピーライティングを
学ばれているあなたであれば、ファンを創ることの
重要性を、身にしみて実感していると思います。

特にひとりビジネスなど、少人数になればなるほど
お客さんとの関わりであったり、親密度であったり
コールドのお客さんがファンになってもらったり
ファンになる速度を早くするというのは

死活問題に関わってくるというのは、十分理解されていると思います。

ファンの数は、あなたの売上に大きな影響を与えます。
ファンとの信頼関係は、あなたのビジネスの寿命を大きく左右させます。

これはもう、ここまでお読みになるほどのあなたであれば
十分理解をされている事だと思います。

そして何より、、、

また売れなかった…
あと2件、いや1件…
なんで売れないんだ…?
が、なくなります

これこそ、人を動かすストーリーの真骨頂。

「あともう1件売れていれば…」
「あともう一押しで売れそうだったのに…」
「このプロモーションが当たれば楽になれるのに…」

知のリフレインを生み出すストーリーを作れば
高額バックエンドを売りたいプロモーションで
お客が逃げる可能性が劇的に下がります。

私自身、起業したときは実績も経験もほとんどありませんでした。
教材とかセミナーでひたすらインプットしただけで、
なんの差別要素もない、本当に勢いだけの投げやりに近い起業を行いました。

その結果、最初の4ヶ月は完全無収入。
貯金だけがゴリゴリ減っていき、妻や息子たちとの触れ合いも無くなり

「ああ、こうやってお金失って離婚して、一人で苦しんで死ぬんだろうな」

と、本気で思っていました。

ですが、私も何も手を打っていかなかったわけではありません。

実績も経験も少なく、信頼を勝ち取る要素が少ないのであれば
人間性や中身で勝負するしかない。
自分の起業に賭けている熱い想いを伝えるしかない!

そう決意し、ストーリーを作り出し、
知のリフレインが生まれるように工夫を凝らし
いろんなところで私のストーリーを伝えていた結果、
起業5ヶ月目で420万円の売上を作る事ができました。

このようなまとまった売上が作れたのも、別にまぐれでも何でもありません。
その日から今まで、私はオンラインプロモーション1本で
年商250万円を切ったことがありませんし、先月もおおよそ320万円を売り上げています。

これらも全て、ストーリーの力によって
集まったお客さんに多くの高額商品を販売できているからに
他なりません。

”知のリフレインを生み出すストーリー”は、驚くほど人の心を動かします。
実績とか経験とか、そういった確実性の高い証拠すらどうでも良くなるくらい
人々の心を震えさせていきます。

ストーリーに知のリフレインを
巻き起こせ!

だから、いくらストーリーが大事といっても
ただ単純に型に沿って作っただけでは、無意味なのです。

私たちに必要なのは、ストーリーではありません。

『ストーリーを通じて、どんな印象を与えていくか』

ここに全てを掛ける必要があるのです。

そのための”知のリフレイン”であり、
知のリフレインがあるからこそ、ストーリーは
真の力を発揮するようになるのです。

もちろん”知のリフレイン”という言葉は、私が作った造語です。

これまで私が、売れたストーリーも売れなかったストーリーも
10個、20個、50個と書き続けてきて

「一体何が違うんだ。売れる時には何があって、売れない時は何が足りないんだ」

と、調べて考えて改善してというのを
ライティングの世界でひたすら繰り返してきて、
やっと見つかった答えなんです。

なので”知のリフレイン”という言葉も
それをストーリーに乗せていく方法も
どこにも載ってないし、誰も言っていません。

なので、見方によっては「田辺が言ってる怪しい技術」と捉えることもできるでしょう。

ですが、ここまでお読みになっていただいて

「頑張って売るではなくて”頑張らなくてもどんどん売れる”状態になりたい」
「ファンが勝手に創られていく状態になりたい」
「針の穴に糸を通すような差別化ではなく、わかりやすい明らかな差別要素を持ちたい」

と、ビジネスやストーリーのみならず
人生そのものすら前に進めていきたいと思っていただけたのなら、、、

その状態を作っていくのが、今回の企画の目的です。

「また売れなかった…」はこれでおしまい
熱狂ファンを創造し、
あと1つの契約、あと1つの購入を確実にする
リフレイン
ストーリーズ
一生使える”人を動かすストーリー”の秘訣を身につける
全3回のオンラインセッション

それでは、いよいよ今回の企画である
”リフレイン・ストーリーズ”の詳細を発表します。

今回行うことは
『知のリフレインが盛り込まれた、唯一無二のストーリーを完成させる』
というものです。

私もこれまで、延べ800人以上のライティングを見てきたり、代行してきました。
その中で売れるストーリーと売れないストーリーの違いも
たくさん見てきたのですが、、、

売れないストーリーは、いまだに”凄さ”を伝えています。
例えば「必死にめちゃくちゃ努力した」とか「V字回復した」とか
「いろんな人を大量に指導する立場になった」とか「有名人に認められた」
とかです。

いわゆる、ヒーローズジャーニーに当てはめた”だけ”のストーリーになってしまっているのです。

確かにそれらを伝えるのも、大事なことです。

ですが、売れるストーリーには、凄さに加えて、
”人としての温かさ”であったり”真剣さ”、その人独自の”惹き込まれる世界観”
というのも、同時に存在しています。

今はもう数字や実績でゴリ押しする時代ではありません。
市場の人々は、もうそういうポジショントークを見極める目を習得しています。

そうではなくて、その人の背景情報。

温かさであったり、困難から導き出した1つの正義、その人らしい惹き込まれる世界観。

これを出せる人が、本当の意味で強い人なんです。

これらをストーリーで表現できたことがある人は少ないと思います。
(できていたら、満たされた人生を歩まれているはずです)

そんな『知のリフレインが盛り込まれた、唯一無二のストーリー作り』を
オンライン(zoom)かつ1on1セッション形式でマスターしていただきます。

1on1セッションフローと
あなたが手に入れるもの
ステップ1
初回セッション
ストーリーの目的と方向の調整

一番最初のセッションでは、どんなストーリーを作っていくか?
そして、ストーリーをどこに掲載していくのか(レター、youtube、ブログなど)
という方向性を定めていきます。

基本的には、どこに置いても効力を発揮するストーリーを基準とするのですが、

作りたいストーリー、売りたい商品があるのでしたら
そこの深堀りと完成させるストーリーの決定を行う。

作りたいストーリーも売りたい商品も、強く定まっていないのでしたら
「今のあなたに一番必要なのは何か?」という視点で
作るべきストーリーを定めていきます。

知のリフレインが盛り込まれたストーリーの最大の利点は
”バイオリズムに影響されない”というのがあります。

ビジネスならびに人生そのものには、必ず
「うまくいく時」と「うまくいかない時」があります。
ですが、人を動かす力が込められたストーリーは、自身がどのような状態でも
必ずプラスになる働きを生んでくれます。

つまり、うまく行ってる時はさらに加速させてくれて
うまくいかない時は、マイナスから救ってくれるということです。

逆にいうと、すでにストーリーを作っているにも関わらず
プラスの働きを生んでくれていないのであれば、
それ、”死んでしまっているストーリー”となります。

初回セッションでは、人々の心を掴む”生きたストーリー”の土台を作っていきます。

ステップ2
ワークシートに沿った
ストーリーライティング

土台を作ったら、ワークシートに沿って
ストーリーのパーツを見つけていきます。

このワークシートは、私のこれまでの経験から
作り上げたものとなるのですが、これに沿って作る事によって
知のリフレインならびにアハ・モーメントを見つけることができますし、
もっというと、ストーリーの雰囲気も完成させることができます。

実はストーリーは、雰囲気作りがかなり肝となってきます。

例えるならば、雰囲気のいい居酒屋と雰囲気の悪い居酒屋みたいなものでしょう。
雰囲気の悪い居酒屋って、少しいるだけでだんだんとイライラしてきたりしますよね。

一方で、雰囲気のいい居酒屋って、気分も高まりますし、
お酒も食事も美味しくて、ついいつもより多めに料理や飲み物を
頼んでしまうこともあると思います。

ワークシートを用いる事によって、脱線して変な方向に
行ってしまいそうになっても、ちゃんと軌道修正できます。

「作っているストーリーは、ちゃんと正しい方向に進んでいるか?」
ワークシートはもちろんのこと、使い方もしっかりとお伝えしますので
まずはステップ2で、叩き台を完成させていきましょう。

ステップ3
完成に向けたフォローアップと
フィードバック

そして、叩き台の作成が終わったら
完成に向けた添削と修正を行なっていきます。

・もっと読み手を惹き込むことができる言葉
・「賢いな」と思ってもらえる言い回し
・より具体的にイメージできるようになる言語化
・実は読み手にとって冗長で、カットできる場所の発見と修正
・より面白く思ってもらうための言葉遣い

これらのことを見つけていき、一緒に
人を動かすストーリーのブラッシュアップを
図っていきます。

コピーライティングを指導していて、よく見かける光景は
「文章を書きたくても、いい言葉が出てこない」
というものです。

素敵な言葉運びだったり、知的に富んだ言い回しというのは
自分自身で考えて見つけ出していくよりも、
プロが真横でリライトしていく姿を見た方が、はるかに
インプットすることができます。

「今後のビジネスのために、ウィットに富んだ語彙力も一緒に高めていく」

という視点で、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。

全3回の1on1セッションで
ストーリーを完成させます

リフレイン・ストーリーズは、合計3回のレッスンで
ストーリー制作〜完成まで行っていきます。

セッションにてインプット並びにワークをする(初回レッスン)

持ち帰ってワークの続きをする

セッションにて添削並びに加筆修正、新たなワークをする(2回目レッスン)

持ち帰ってワークをする

セッションにて最終チェックをする(3回目のレッスン)

完成したストーリーを活用する

このような流れで、あなただけの一生モノの
”知のリフレイが盛り込まれたストーリー”を作っていきます。

3回に分ける理由は、至ってシンプルでして、
ライティング技術の習得には、反復の力が欠かせないからです。

1回聞いただけでライティングできるなら、みんなライティングの神様になれています。

「このように教えてもらえたら、ライティングって本当に上達するんだ」
というのを実感してもらいたく、このような形を取らさせていただきました。

なので今回のリフレイン・ストーリーズなのですが、
人を動かすストーリーを作りたいと言う方はもちろんなのですが、

「ライティングで売れるなんてウソなんだろ」
「スワイプで書けるとか言われたけど、書けるわけがない」

というような、ライティングに挫折だったり嫌悪感を
抱いてしまった方にも、ぜひ参加してもらいたいです。

これだけセールスコピーライティングが広まっているわけです。
なので、私のところに来るクライアントも、どちらかというと
初めてコピーライティングを知りました!という人よりも

「セールスコピーライティングを学んだけど、全く身につかないし、自分には出来ないと思う」

という人の方が、圧倒的に多くなっています。

ですが、そういう人でも、私と一緒にコツを学んだり
外せないツボを知ることによって、見違えるほど書けるようになっていきます。

そして、別人のように稼げるようになっていきます。

どんなテーマの
ストーリーでも構いません

今回の”リフレイン・ストーリーズ”では、
ストーリーのテーマは問いません。

商品・サービスのストーリーを作りたいのであれば、そちらを行います。
今までより売れるセールスレター、プロモーションになるでしょう。

自分のストーリーを作りたいのであれば、そちらを行います。
あなたのファンがこれまで以上に簡単に増えるでしょうし、
何もしなくても「もう決めてました」と、商品が売れるようにもなるでしょう。

もちろん「まだ何も決まってません」という方でも問題ありません。

「商品はこれからだけど、ストーリーを書けるようになっておきたい」
この判断は非常に正しいです。

何も決まってない場合は、リフレイン・ストーリーズの最初のセッションで
『今のあなたには何が必要なのか?』という、ホットボタンを私が見つけていきます。

いわゆる、”ここを抑えたらお金が回り出す!”というツボだったりポイントですね。

そもそも、頑張っているのにお金が稼げるイメージがわかないという状態は
頑張るベクトルが少しずれてしまっている状況です。

特にライティングの世界では、
同じことを学んでも、成果が出る人と出ない人の差が激しいように
”ズレ”が問題になっていることがほとんどです。

ここをサクッと見つけていって
将来の利益を作るためのホットボタンを押して

「おお、これが売れるという感覚なのか!」

というのを、味わってもらいたいです。

あなたもぜひ、このような大きな成長を体験してください。

このような方は
大きな恩恵を享受できます

なので、リフレイン・ストーリーズに参加したら
このような恩恵を受け取ることができるでしょう。

・人を動かすストーリーの作り方やコツが掴める
・作り方とコツがわかるので、今後は自分で制作することができるようになる
・また、ストーリー制作に困っている人に教えることができるようになる
・ストーリーのみならず、セールスライティング全ての人を動かす言葉だったり語彙力が高まる
・セールスライティングやストーリーで、書くべきことと書かなくていいことがわかるようになる

ですが今回あなたが手にするのは、さらに一歩先です。
それがなんなのか?というのは、もうお分かりですよね。

あなたは、どんな期待に夢を膨らませて
セールスコピーライティングを学び始めたのでしょうか?

どんな状況を作りたくて、ライティングに力を入れるようになったのでしょか?

その結果が、今回の”リフレイン・ストーリーズ”で実感できるようになります。

「あれ?このセールスライティングって、本当にお金作ってくれそうだな…」
「ビジネスを楽にしてくれそうだな…」
「今までのとは、なんか違うぞ…!!」

というのを、実感できるでしょう。

ぜひ、楽しみにしておいてください。

ただし、こういう人は
参加しないでください

とはいえ、このリフレイン・ストーリーズにも
参加してほしい人と参加するべきでない人がいます。

シンプルに、お金を稼ぐことに興味がなかったり
お金を稼ぐために頑張ってる人を蔑む人たちです。

何度もお伝えしていますが、お金を稼ぐことそのものに善悪は一切ありません。
稼ぐこともいいことですし、何もせずに利益を得るシステムを作ることも
一切罰を受けるべき事ではありません。

また、あまり興味がなく、遊び半分だったり
後学のためにとりあえず参加するという方もお断りします。

私は知識や知恵、情報をとても大事にしています。
それは、個人で所有している知識もそうですし、
その道のエキスパートや優れた技術を持たれている方の知識も同じです。

大事にしている以上、生半可だったり軽い気持ちで
知識をもらうことは大変失礼なことだと判断しています。

そもそも、それなりでいいのであれば、それこそネット上から情報を集めればいいわけです。

一方で、
「真剣に取り組みたいけど、何から手をつけるのが正解なのか知りたい」
という方は、ぜひご参加ください。

申し込み方法と
日程調整について

リフレイン・ストーリーズは、以下の流れで行います。

【形式】
全3回の1on1セッション

2週間を目処に完成を目指します

【申込の流れ】
1、以下にある申し込みボタンよりお申し込みください
2、初回のセッション日を3つほど挙げてください

  (お支払い完了後、初回セッション申請フォームに移行します)
3、2回目.3回目は当日のセッションの中で調整します。

  (3回のセッションで終わらなければ、状況に応じて延長します)

【場所】
オンライン(zoom使用)

日程は、どちらかご都合のいい日をお選びください。
このまま読み進めていただきますと、下の方に
申込フォームへつながるボタンがあります。

そこよりお申し込みいただく形となります。

価格について

さて、気になる価格ですが
このようなストーリーライティングを習得する講座は
3日間コースでも198,000円くらいの価格が妥当でしょう。

しかもこれは、1対1のレッスンではなく
講座スタイルの、ただ一方的に話を聞くだけでの
価格となります。

もちろん人によっては、1対1は重荷に感じるから
サクッと話が聞ける講座の方が都合がいいという方もおられるでしょう。

ですが、今回のリフレイン・ストーリーズの目的は、学びではなくて”習得”です。

『書けるようになっていただく』
『人を動かすストーリーを完成させる』
が目的となります。

なので、セミナーや講座ではなくて、より濃いサポートができる
1対1のスタイルを取らさせていただきます。

ですが、一般的に1対1のパーソナルコンサルティングのようなスタイルだと
金額はかなり大きくなっていきます。
私の場合でも、パーソナルコンサルティングでは
毎月1回のセッションだとしても、11万円/月はいただいています。

となると、今回のような3回セッションだと33万円。
これが適正価格となります。

ですが、今回はストーリーライティングに限定した指導ならびに、セッションとなります。
なのでやることがあらかじめ決まっている分、労力や時間もそれほどかかりません。

なので今回のリフレイン・ストーリーズは、
1対1のセッションでストーリー完成までサポートを含めまして
33,000円(税込)とさせていただきます。

人を動かすストーリーは、一度作れば半永久的に私たちのために働いてくれます。
差別化が作りにくい業界でも、唯一無二の差別要素を作ってくれますし、
何よりお客さんが、商品の価格ではなくて内容や人の心で価値を感じてくれるようになりますので
より末長くお付き合いをしてくれるようにもなります。

その状況が作れる投資と考えたら、これは安い金額ではないでしょうか?

ぜひ、あなたのご参加をお待ちしております。

「また売れなかった…」はこれでおしまい
熱狂ファンを創造し、
あと1つの契約、あと1つの購入を確実にする
リフレイン
ストーリーズ
一生使える”人を動かすストーリー”の秘訣を身につける
全3回のオンライン習得レッスン

オンライン(zoom)で実施
初回セッションは申込フォームにて
調整
全3回のレッスン
価格:33,000円(税込)

※7/17(水)23:59タイムリミット

ストーリーの力は
まさに悪用厳禁

自分のことをストーリーにすれば、ファンを創造するコンテンツに。
商品・サービスのことをストーリーにすれば、理解されにくい商品が大きく売れるように。

ストーリーには、人を動かす大きなエネルギーが込められています。

もちろんそれは『人を動かすための”正しい”ストーリー』を作らなければ
絶対に効果を発揮することはありません。
適当に作ったストーリーが人を動かしてくれるほど、世の中甘くありません。

ですが、見方を変えていくと『人を動かす”正しい”ストーリー』は
例えウソ話・作り話だったとしても、お客さんに多大な影響を与えてしまうという
恐ろしい側面も持っています。

つまり、使い倒された言い回しにはなるのですが
ただの石コロをダイヤモンドにする力があるというのが
人を動かすストーリーの恐ろしいところでもあるのです。

願わくばストーリーは、あなたの正義・信念のために使っていただきたいです。

そして、今回の”リフレイン・ストーリーズ”は、
「商品をもっと多くの方に手に取ってもらいたい」
「自分のことを、もっと信用してもらいたい」
という方に、ぜひご参加いただきたいと願っております。

ネットを使ってマーケティングをする人や、SNSを使って集客する人が
増えれば増えるほど、ライティングの技術はより高度なものが
要求されるようになります。

一昔前のような、テンプレの穴埋めで売れるセールスレターが作れたり
パクって書けば商品が売れるということは、もう難しくなりました。
(不可能に近いレベルと言ってもいいでしょう)

だから、高度な技術が求められる時代だからこそ
ストーリーが他者との大きな違いを作ってくれます。

過去の栄光にすがって、これからも生きていきますか?
もはやおとぎ話に近い「パクれば売れる」を、これからも信じ続けますか?
書けない、作れないという状態を、まだ引っ張り続けますか?

今後の売上・利益のために、未来のお客さんのために
今こそストーリーテリングをマスターしましょう。

自分のことは、自分で守る。
そのための武器を手に入れましょう。

お待ちしております。

鯉幟すぽっと株式会社 代表取締役
田邉 輝恭
TANABE TERUTAKA

1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。

コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。

各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。

最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。