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マーケティングを学んでも上手くいかん人って、結局は全体のシナリオが甘かったり抜けがあるからそうなっとるんよな。これって確かに残酷な言い方なんだけど、正直なところそれ以上でもそれ以下でもないんよね。
ダメなやつほど、「マーケティングに自信がある」とかぬかすんよ。上手く行っとる人ほど「もっと精度を上げんと…」が口癖なんよ。成功したいんなら、その傲慢さに気付け!で、そんな飯にもならんプライドなんぞ、すぐに捨てぇや!って話なんよ。
マーケティングシナリオってのは、いわばプロモーション全体のシナリオって思ってもらっていいよ。
広告メッセージ、オプトインページ、無料オファー、ステップメール、セールスレター、VSL、ウェビナーとか色々あるじゃんか。化け物になろうと思ったら、どれか1つが一級品じゃダメなんよ。
もちろん、その下準備もメチャクチャ大事。リサーチ、ポジション設定、コンセプト設計、ターゲットなどなど…全部が一級品じゃないとダメなんよ。
だからこそ化け物になれるんよ。
そこを徹底的に、鬼指導をする。
これがオレの化け物型コンサルティングの主軸になる。
結局のところさ、みんな化け物になる方法を甘く見とるけぇ、化け物になれんのんよ。
意外と多いんが、無料オファーのレポートとか動画で、どんな構成で話せばいいのかわからんって人なんよな。これは意外だった。
無料オファーとかプロモーションで提供するコンテンツのコツは、『ハードスタディではなくソフトスタディに徹底する』なんだけど、それすら知らん人ってかなり多いのよ。
よくあるパターンがさ、ハードスタディに寄りすぎちゃって相手さんが満足しちゃうってやつなんよね。無料オファーでも対面セールスでも説明会でもセミナーでもなんでもそうなんだけどさ、バックエンドをバッチリ売ってガッツリ稼ぎたいなら、ソフトスタディで攻めるのが大鉄則なんよ。
もう鉄の掟、血の戒律レベルの話よ。
何を提供したらソフトスタディになるのか。どんな言い回しをしたらソフトスタディになるのか。バックエンドを売るために喋っていいこととダメなことの境界線はどこなのか。
これらを全部フォローしてコンテンツを練り上げるのも、オレのコンサルティングサービスの1つなんよ。
稼ごうと思ったらさ、絶対に企画力が必要じゃん。新商品の開発が必要じゃん。だって、他の人と同じようなものをやってもさ、絶対に振り向いてもらえんじゃん。似たようなことをやっちゃうとね、けっきょく資金力があるやつが勝ってしまうんよ。
ほんま資本主義って弱いやつにはとことん不利に働くよね。
だからさ、オレらのような弱いやつには、他とは違う企画力が欠かせないわけなんよ。他では提供できないようは商品開発をしたり、見せ方をするのが絶対に欠かせんのんよ。これは納得いくじゃろ?
でもな、大体の人は良い企画のようで実は激よわな企画ばっかりリリースしとるんよ。
見せ方がもったいなさ過ぎるんよ。
そこを一緒に塗り固めていって、弱いところを潰していく。俗に言うバケツの穴を塞いでいく。これもね、甘く見ちゃあいけんよ。
これはある種の保険みたいなサポートなんだけど、クライアントと契約しても、相談の内容によっては「これ、どうやって対処しようか…」って頭抱えてしまうものもあるよね。
だからそう言う時は、一旦持ち帰ってオレに相談してもらう。オレ自身もわからん時は持ち帰って有識者の先輩方に聞きまくってるし、下手にその場しのぎでコンサルティングをするよりも、相手の満足度は上がったりするんだよね。
意外とさ、小さな不満が積もり積もってクライアントと大喧嘩になったりトラブルになったりするもんなんよ。特に相手とこちらの実力が釣り合ってない時に、こうなる傾向にあるんだよね。もちろん、こっちの実力が低いって話よ。
下手に知ったかぶらない。わからないこと、ちょっと自信がないことを相談されてもオレがバックアップするからさ…ってのが、この進化サポート4。
これ、上手くいってない人ほど目を背けがちだけどさ、ぶっちゃけ外注とかJVは早い段階から走っといた方が絶対にいいよ。ほんとね、「まだ稼げてなくて売上なんかありません〜」って状態でも、JVや外注化はできないだろうか?って考えておくべきなんよ。
ってのものね、答えは簡単で、外注化とJVを進めていけばいくほど、自分だけの大砦だったり鉄壁の牙城を作ることができるから。
商売・ビジネスってのは、結局のところ一人でやってればやってるほど、弱く脆くなってしまうんよね。反対に、いろんな人たちと複雑に絡み合って、業販みたいな感じで協力会社間で需要と供給を満たしていく。こういうシステムを早く築けば築くほど強くなるというのがビジネスの本質なんよ。
だから「オレなんか…」とか「自分はまだまだ…」とか言うんじゃなくてさ、初っ端からロケットスタートきって牙城を築いていくべきなんよ。
それにやっぱり、大きく稼ぐんならJVを進めたほうが早い。というか、これに限る!って面もある。
どうせJVとか外注とか言ったらさ、ほとんどの人はビビって動けんわけよ。そんな中、オレらだけせっせと動いて仲間を増やしていったらどうなると思う?な、ほんとその通りでいいことだらけなんよ。
と言っても、やっぱりJVにせよ外注化にせよ、対等な関係を結ぼうと思ったり、こっちのパワーバランスを高めに持っていこうと思ったら、それなりの交渉術だったり場を支配する技術が必要よ。オレはそこもガッツリ、コンサルティングしとるんよ。
安いコース | 高いコース | |
契約期間 | 1年間 | 1年間 ただし無償で1年間延長も可能 |
対面コンサルティング回数 | 月に1〜2回 ただし最初の3ヶ月は無制限 | 1年間無制限 ただし延長時は月に1回 |
チャットコンサルティング回数 | 無制限 | 無制限 返信優先度も高い |
広告支援 | 要望が重なった時 優先度低い | 要望が重なった時 優先度高い |
クライアント紹介 | 要望が重なった時 優先度低い | 要望が重なった時 優先度高い |
共同プロモーション | なし | あり |
価格 | 132万円(税込) 詳細は商談にて | 198万円(税込) 詳細は商談にて |
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。
コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。
各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。
最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。