この答え、わかります?

クイズです。これがわかれば、商売センスはかなり高いです。

世の中には、たくさんのお店や企業があります。ですが、それらは“儲かってるところ”と“儲かってないところ”に2分されています。

それは一体、なぜでしょうか?

もちろん、扱ってる商品の差もあると思います。流行やブームというのもあるし、メディアに取り上げられたというのもあるかもしれません。

ですが、同じ商品を扱ってるのにも関わらず、同じようにメディアに取り上げられたにも関わらず、同じように流行やブームに乗っかったにも関わらず、儲かっているところと儲かっていないところに2分されているのが現実です。

なぜこんなことが起こるのでしょうか、、?

彼らが持っていて、その他が持っていないもの

ここから、答えの核心に迫っていきます。

当然ながら、答えは資金力の差ではありません。世の中には、たくさんの資金力があっても潰れてしまう会社がたくさんあります。

同じように、投資家や銀行から多額の融資をいただいても、全く立ち回りができなくなってしまった会社はたくさんあります。

また、人脈の差でもありません。有名な人物とのコネクションや大企業との取引があれば、儲けることができると考えている人はたくさんいます。

ですが、現実はそんなに甘くありません。人と繋がりがあっても、イマイチな会社はたくさんあります。

そして、知名度の差でもありません。たくさんメディアに露出していて、多くの雑誌にも掲載されているところは、よく見かけます。

ですが、認知度があるからといって必ずしも儲かってるわけではありませんし、むしろ地方の小さな会社でも儲かっているところはたくさんあります。

最新のITツール、SNSノウハウでもありません

もちろん儲かっている会社というのは、どんな業種であれども儲かっています。そして、最新のITツールやSNSを使わなくても、ガッチリ儲けることができています。

反対に儲かっていないところは、どれだけ勉強会に参加して最新ITツールを取り入れても、SNSを使って情報発信をしても、全く鳴かず飛ばずです。

なので、儲かっているところと儲かっていないところとで2分される大きな原因は、どんなツールが使えるか?いつから創業を始めたのか?という環境の差でもありません。

もっとヒントを出しますと、どこに会社やお店を構えているかという地域の差でもありませんし、商才といったセンスの差でもないのです。

必要なのは『メカニズム』

メカニズムというのは“仕組み”のこと。

つまり、儲かっているところというのは、売上があがる仕組みを持っているのです。もっというと、お客さんを獲得すれば、必ず黒字になる。商品・サービスの提供方法が、そのようなメカニズムになっているのです。

具体的にいうと、儲かっている会社は次のようなメカニズムを構築しています。

集客→営業→顧客維持

お客さんを集めて、しっかりと商品を買っていただく。そして、リピーターやファンになってもらって、長いお付き合いをしていただく。

儲かっている会社というのは、これらの戦略を神頼みや運任せにしていません。

必ずこれらのことが行われるように、メカニズム(仕組み)として構築しているのです。そして、メカニズムの構築を最優先にしているのです。

売れなければ全て無駄

なぜ、儲かっている会社はメカニズムの構築を行なっているのでしょうか?

なぜなら、会社というのはお金を生み出さないと継続することができないからです。事実、中小企業の倒産理由の約7割が“販売不振”です。

どんなにいい商品を持っていても、完璧なカスタマーサポートをしていても、効率的に業務を処理して、素晴らしいマネジメントをしていたとしても、、、必ず売上があがるようにしなければ、いくら良い商品があっても、会社やお店は潰れてしまうのです。

すべてが無駄ですよね。

つまり、儲かっているところと儲かっていないところとで2分する最大の原因というのは、いい商品や厚い人脈、突出した知名度ではないのです。

あなたはこのクイズ、どんな答えを出しましたか?

『メカニズム構築スキル』を身につけたら…

もともと一人で営業活動をしていて悪戦苦闘していたが、メカニズムを作ることであっさりと売上が2.1倍になった

イタリアン料理 藤井様 個人の成果であり、効果を保証するものではありません

3代目として継承したが売上は頭打ち。もうこれ以上はムリかと思っていたが、昨年より254.6%も売上が伸びた

防災サービス 藤本様 個人の成果であり、効果を保証するものではありません

テレビや新聞にたくさん出ている割に売上は横ばいだったが、普通に毎月の注文件数が20件、30件と増えた

皮革製造メーカー 田島様 個人の成果であり、効果を保証するものではありません

シャンプーやコンディショナーといった物販に力を入れていたが、なかなか伸びず。けど、メカニズム構築で自然と毎月安定して90点ほど売れるように

美容院 久保田様 個人の成果であり、効果を保証するものではありません

新規生徒の入塾に上がり下がりがあることに不安だったが、募集をかければ必ず想定に近い人数が集まるようになった

学習塾 松野様 個人の成果であり、効果を保証するものではありません

メカニズム構築で黒字になる理由

それは、弱点がわかるようになるからです。何をすれば売上があがるのか、いま何が足りないのかが丸わかりになるからです。

メカニズム構築というのは、仕組みを構築するということです。そして、仕組みというのは、集客→営業→顧客維持の流れを最も優れた効率になるように、施策を打つということです。

つまり、集客→営業→顧客維持という3つの流れさえ組んでしまえば、今はどこが弱いのだろうか?何が原因で売上が伸び悩んでるのだろうか?というのが、一目瞭然になるのです。

そして、3つの項目にあった施策をたくさん知っていれば知っているほど、売上を伸ばすための対策を打ったり、予防策をはったりすることができるようになります。

事業の運営にメカニズム構築スキルは欠かせない

メカニズム構築スキルがあれば、弱点や足りないものがわかるだけではありません。当然ながら、今の会社やお店の売上を伸ばすことができるようになります。

さらにいうと、これから先、どんな新事業を立ち上げても、素早く軌道に乗せて安定して売上を伸ばすことができるようになります。その理由も、もちろん同じです。集客→営業→顧客維持というメカニズムを作れるようになるからです。

メカニズム構築スキルさえあれば、どんな事業を始めたとしても、『お客さんを集めたら自動的に黒字になる』という流れが出来上がってしまうのです。

勉強が苦手でも大丈夫!

“メカニズム構築スキル”と聞くと、もしかしたら難しく感じてしまうかもしれません。なにやら机に向かって勉強し続けて、難しいカタカナ用語や英単語、複雑な計算式を解かないといけないと思われるかもしれません。

ですが、結論から言います。そんなことは一切ないです。

スキルではありますが、勉強するというよりも“やってみる”という方が正しいからです。言ってしまうと、野球をするのと同じと言えます。

野球を始めるとき、まず座学から始めるでしょうか?ボールのピッチングメソッドを学んで、腕の長さや振りの速度から、ボールの威力を計算するでしょうか?そして、計算した上で的確なバッティング角度を算出するでしょうか?

しませんよね。野球を始めるときは、感覚的にやると思います。

メカニズムの構築もそれと同じです。もちろん、やり方やルールはあります。ですが、そのルールに乗っ取って同じことを同じように真似して下さい。感覚的に現場で使って下さい。それだけで、メカニズムは構築されますし、メカニズム構築スキルは血肉となって身に刻み込まれます。

メカニズム構築スキルがあれば…

自分の商品・サービスを売るために、その技術を使うことができます。売れるメカニズムを構築して、その通りに商売をすれば、お客さんが集まるようになります。そして必然的に売上があがるようになります。

思い切って広告を出しても、利益が生まれるようになります。多くの人は、赤字や失敗を恐れて広告を出すことができません。そのせいでお客さんを集めれず、苦しい思いをしています。

メカニズム構築スキルがあれば、お金を使って広告を出しても、黒字にすることができるようになります。

このスキルは、いつまでも使い続けることができるスキルです。なぜなら、経営・商売の本質部分の話だからです。なので、1〜2年程度で使えなくなる小手先のテクニックとは違い、孫の代、いやそれ以上先も伝承して使い続けることができます。

そして、、、

このスキルを知り合いの社長さんや店主さんに教えてあげると、強く感心されるようになります。なぜなら、メカニズム構築スキルは、世の中ではあまり有名なスキルではないからです。有名ではないにも関わらず、その効果は絶大。だから、覚えたことをちょっと教えてあげるだけで「いつの間に腕利きになったんだ!?」と驚かれるでしょう。

もちろん、そのスキルを土台に、教える先生として商売をしても十分関係が成り立ちます。

メカニズム構築スキルを学ぶなら

今はインターネットを使えば、すぐに情報を集めれる時代です。なので「メカニズム 構築方法」と検索すれば、いくらか情報をゲットできるかもしれません。

ですが、インターネットは手軽で便利な反面で、最大の欠点もあります。それは“体系的に情報を入手できない”というものです。つまり、インターネットで情報を集めると、断片的なものばかりになってしまうのです。

つまり0〜10という流れではなく、0・3・7・9のように、途切れ途切れの情報になってしまうのです。これだとカレーの作り方を知りたいのに、野菜の皮を剥いたらそのまま火にかけて、カレールーも入れずに完成まで走ってしまうようなものです。

とてもじゃないけど、それはカレーとは言えません。

なので今回、『メカニズム構築スキル』をゼロから身につける。そのために、体系的にノウハウをまとめました。それが『メカニズム・バイブル』です。

私は独立直後、3ヶ月間の無収入生活を送りました。ですが、4ヶ月目から月商で410万円を売り上げることができました。そして、年商では2400万円で着地することができました。それも全て、メカニズムの構築を行なったからです。

また、これまで280社以上の企業に売上アップのコンサルティングに入っていますが、全てこのメカニズム構築スキルだけを使ってサポートをしています。そうにも関わらず、成功率は94.68%。達成できなかったのも、全てクライアント都合でコンサルティングを中止せざるをえなかったからというものです。

そして、これからあなたには、そんな実践を積み重ねて磨き上げてきた『メカニズム構築スキル』を共有します。

この、『メカニズム・バイブル』は、お客さんが集まるようになり、そして集まったぶんだけ売上があがるようになるメカニズムの構築方法について、学ぶことができる動画教材です。

率直に言って、ぼくはこのスキルを今のレベルまで磨くために300万円以上はコストをかけてきましたが、そんな駆け引きはそう簡単にできるものではありません。

ですが、その中で得られたノウハウや情報、経験則を共有することで、あなたが本来であれば数百万円というコストと数年という時間をかけて得るはずだった経験値を、急速に圧縮して得ることができるようになります。

もちろん、あなたの今までの試行錯誤が無駄になることもありません。

とはいえ、これから先、あなたは何もしなくてもいいのか?と言われると、そんなことはありません。ですが、圧倒的に時間やコスト、苦労をショートカットして、より利益の出る状態から。そして、腕利きの経営者に近い状態からスタートを切ることができるようになることは約束します。

プログラムの内容

ビジネスに大きな影響を与えるマーケテイング全体像
(42分16秒)

マーケティングって何?どういうものなの?など、マーケティングについて全く知らないという方でも自社に大きなインパクトを与えれるようになる知識を、ゼロから徹底解説しています。

安定した売上を作るために必要なメカニズム構築の全体像をお話ししているので、「自分にはいま何が必要なのか?」「何が足りないのか?」「いますぐ何をするべきなのか?」がわかるようになります。

フロントエンドとバックエンド売り方の違い
(14分10秒)

なぜ、同じような商品を扱っているのに、売れるお店と売れないお店があるのか?このパートでは、その答えに触れています。フロントエンドとバックエンドでは、どのような違いがあるのか。それがわかったとき、売れるお店がやってるカラクリがわかり、あなたにも大きな売上が舞い込んでくるようになるでしょう。

フロントエンドの注意点
(5分53秒)

このビデオと次のビデオでは、新規客を作るために欠かせない視点やテクニックについて解説します。インターネットにより情報が拾いやすくなり、多くの人は集客ノウハウを扱えるようになりました。ですが、それでもうまくいってない会社が大多数を占めるのは、ある部分が惜しくも足りてないからなのです。

フロントエンドを売る4つのポイント
(3分31秒)

フロントエンドとは、新規客を集めるための商品・サービスのことを言います。なので、新規客をコストかけずに集めるのであれば、フロントエンドの条件を満たしたものを販売するに限るのですが、そのための4つのポイントについて解説します。

安定して売上を伸ばす3つの指数
(5分21秒)

売上を伸ばすというのは、すごく難しく大変なことであるというのが、一般的なイメージです。ですが、この”3つの指数”という視点を知っていると、売上を伸ばすことが非常に簡単に見えてきます。(実際に簡単に伸ばすことができるようになります)

コンバージョンアップの原則
(10分07秒)

コンバージョンというのは、成約のことをいいます。つまり、お客さんが実際に商品を買ってくれることを指します。このバージョンアップの方法を知ると、シンプルにお客さんが商品を買ってくれる確率が上がるようになります。そのための方法を、生涯にわたって使える不変的なところからお伝えします。

人は何を求めて行動するのか?
(13分28秒)

なぜ人は商品を購入するのか?人はどんな時に「これ欲しい!」と思うようになるのか?これをちゃんと説明できる人は非常に少ないです。ですが反対に、説明できるようになると、商品を売るコツやツボが見えるようになります。人間の購買心理・消費心理について解説します。

ネガティブワードの作り方
(23分16秒)

ネガティブワードとありますが、言ってしまうと”興味を持ってもらえるキャッチコピーの作り方”について徹底解説します。ですが、なぜあえてネガティブワードという表現をしているのか。そこにどんな真実があるのか。その答えもビデオの中でお伝えします。

伝わるベネフィットの作り方
(20分50秒)

マーケティングの世界では、「ベネフィットを制する人がビジネスを制する」という言葉があります。つまり、ベネフィットを100%伝えれる人だけが、ビジネスで勝ち残ることができるという意味です。人というのはベネフィットに共感して、初めて商品を欲しくなる生き物です。一緒にベネフィットの作り方を学んでいきましょう。

見込み客の特性を理解しよう
(21分20秒)

見込み客というのは、あなたの商品を一度も買ったことがないお客さんのことを言います。つまり、未来のお客さんということになります。見込み客は普段、何を考えているのか?どうすればウチの商品に振り向いてくれるのか?これがわかると、ビジネスが非常に有利になります。

デッドラインの種類と作り方
(15分30秒)

商品・サービスの販売において、デッドラインの取り扱い方がうまい会社ほど、売上を大きく伸ばしています。もちろん、マーケティングメカニズムを知らないとデッドラインも効果を発揮しないのですが、メカニズム・バイブルと一緒にデッドラインも知れば、まさに鬼に金棒です。

売れるメッセージの基礎構造
(41分35秒)

WEBで商品・サービスを売るとなると、メッセージが鍵となってきます。なぜなら、商品の良さを伝えるには、文章で伝えるしかないからです。ここでは、どのようなメッセージが売れるメッセージなのかを学びます。そして、うまく行ってる会社の事例を見ていきます。売れるメッセージはどんなものなのかがわかると、ハードルと精神的負担は一気に下がります。

リード獲得の基礎とポジショニング
(54分30秒)

ポジショニング戦略には、業界のトップになれるほどの威力があります。もちろん、資金力や資源の差というのもありますが、ポジショニングのやり方を知っていれば、近い競合は突き放すことができるようになります。ここでは、新規客の獲得方法と合わせてポジショニングについても解説していきます。

即売上アップの施策
(16分54秒)

世の中には多くの人は知らないけど、売れてる会社だけは知っている『即売上アップの施策』というのが存在します。その施策を全部で7つ+αお伝えします。即売上アップの施策を知ると、大企業の戦略の裏側も見えるようになってきます。面白いですよ。

LTVを最大化させる
(37分03秒)

LTV(ライフタイムバリュー)は、生涯顧客価値のことをいいます。つまり、一人当たりの客単価のことを指します。お客さんになってもらえるだけでありがたい、だけど、たくさん買ってもらえるともっと嬉しいというのは、多くのお店の本音でしょう。ここでは、いかにお客さんに満足してもらいながら客単価をあげていくか?そのためのノウハウについて解説していきます。

このプログラムの価値と参加費について

このメカニズム・バイブルは、今でも年間契約180万円(最低でも)のコンサルティングの現場で使っているノウハウです。そして、私が老人となり、引退するまで使い続けるスキルでもあります。

ですので、コンサルティングフィーの半分である90万円を提示したとしても、言い過ぎではないと思っています。実際に、クライアントの中には、メカニズム・バイブルで学んだことを実践して月商を200万円伸ばした人もいます(英会話講師の方です)。

また、メカニズム・バイブルの内容は、さまざまな分野で活用できます。実際に私自身も自動車販売業とスポーツ用品販売業、コンサルティング業、不動産業で今も使い続けています。

クライアントも、学習塾経営や皮革製造メーカー、防災サービス、音楽関係、医療機器販売、イタリアンシェフなど多岐にわたっていますが、そのどれもが売上を伸ばしています。にも関わらず、このスキルを知っている人が非常に少ないのが実態です。

とはいえ、このメカニズム・バイブルはビデオオンデマンドでのご提供です。なので、私自身の労力もかかりませんし、何よりできるだけ手に取りやすいようにしたいと思っています。

そこで、今回は19,800円(税込)でご提供させていただきます。

このページ限定でのご提案

ですが、あなたと私は、このページで初めてお会いしました。しかも、一度きりしかアクセスできないこのページを、ここまでお読み下さいました。

なので、そのお礼として1,980円980円(税込、このページ限定価格)でご案内させていただきます。

この価格は、このページ限定です。確かに、メカニズム・バイブル自体はまた別の場所で販売させていただくと思います。ですが、価格面ではこのページを最低価格にさせていただきますし、閉じてしまえばアクセスできなくなってしまいます。

お申し込みはもうちょっと待って下さい

さらに、今日お申し込みしてくだされば、『初めての行動経済学活用集』もお渡しさせていただきます。

行動経済学というのは、人の行動や心理にスポットをあてた学問です。つまり、商品・サービスを購入するときに働く心理であったり、人の言うことを聞くときのメカニズムを解いた知識となります。

なので、行動経済学を学ぶと、セールスやマネジメント、友達付き合いや恋愛、夫婦関係などが有利にスムーズに運べるようになるとされています。

ですが、行動経済学というと、聞き慣れない人にとってはかなりハードルが高く感じてしまうものです。そこで、初めての人でも行動経済学を落とし込めるように、噛み砕いて解説しました。

それが、このレポート『初めての行動経済学活用集』(電子書籍)です。

・人の心を震わせるスピーチ術、会話術
・プチマーケティングを取り入れて売上を作る方法
・初対面でも効果あり!5ステップ信頼構築メソッド

大きく分けて、この3つのノウハウを収録させていただきました。どれも、月額15,000円の経営者向けニュースレターで寄稿させていただいた内容です。能書き不要、実践現場でこれらの威力をお楽しみ下さい。

メカニズム・バイブル

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※メンバーサイトでのご提供となります
※「はじめての行動経済学活用集」はPDFでのご提供となります

プロフィール

田邉輝恭 鯉幟すぽっと株式会社 代表取締役
1945年創業の自動車販売事業と1930年創業のスポーツ用品販売事業を継いだ、3代目経営者。もともと製鉄所で働くサラリーマンだったが、独立2年で4社のオーナーとなった経験から経営コンサルタントとしても活動している。

コンサルタントとして、これまでサポートしてきた企業は3年で280社を超え、防災サービス・運送業・医療器具販売・皮革メーカー・音楽団体など、いわゆるオールドビジネス、店舗型ビジネスとされる業種にダイレクトレスポンスマーケティングを応用させてきた。また、時代に流されない企業への体質改善や果たすべき使命の明確化などといった、企業の要諦・土台部分の策定・提案にも定評がある。

各事業の方針は全て“清明正直”を基盤としており、清らかな立ち姿で、明るくおもてなし、人様に恥じない正しい生き方で、真っ直ぐな情報を発信するを、組織一丸となり日々邁進している。

最近は『古き良き時代の叡智と新時代のルールの融合』をテーマに、江戸時代から伝わる老舗の文化・家訓の研究や繁栄法則の発見・体系化に力を入れている。独自のラジオ番組である『教えて、テルさん!』を、毎週金曜の朝に広島県民に向けて絶賛放送中。

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